エラワンとは?ノルレボとの違い・120時間の避妊効果・値段・入手方法を解説

避妊に失敗して72時間を過ぎてしまった。もうアフターピルは使えない…と思っていませんか?

エラワン(ellaOne)は、性行為後120時間(5日)以内まで効果が持続するアフターピルです。日本で主流のノルレボ(72時間タイプ)では間に合わないケースでも使える「最後の選択肢」として、欧米60カ国以上で承認されています。

ただし日本では未承認薬。だからこそ「本当に安全なの?」「どこで手に入るの?」「ノルレボと何が違うの?」という疑問が出るのは当然です。

この記事では、エラワンの効果・避妊率・副作用・ノルレボとの違い・値段・入手方法から、ジェネリック「ジョセイ」との関係、個人輸入の偽物リスクまで、不安を全部つぶせるように解説します。

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この記事でわかること

エラワン(ellaOne)とは?120時間有効なアフターピルの正体

エラワンは、ウリプリスタル酢酸エステル(UPA)を主成分とするアフターピル(緊急避妊薬)です。性行為後120時間(5日)以内に1錠服用することで、高い避妊効果を発揮します。

「エラワン」はフランスのHRA Pharma社が開発した先発品の商品名で、英語表記は「ellaOne」。2009年に欧州医薬品庁(EMA)が承認し、翌2010年には米国FDAが同成分の「ella」を承認しました。現在、世界60カ国以上で正式に承認されている緊急避妊薬です。

参考:EMA「ellaOne EPAR

日本では薬事承認を受けていませんが、医師の判断と責任のもとで処方することは認められています。「未承認=危険」ではなく、海外では十分な臨床データに基づいて安全性が確認されている薬です。

ウリプリスタル酢酸エステルは「選択的プロゲステロン受容体調節薬」と呼ばれるタイプの薬剤で、日本で主流のノルレボ(レボノルゲストレル)とは作用メカニズムが異なります。排卵を抑制・遅延させる作用と、子宮内膜の着床環境を変化させる作用の2つによって妊娠を防ぎます。

なぜ120時間まで効くのか?精子の寿命と排卵抑制の科学

多くのサイトが「120時間まで有効です」と書いて終わりですが、なぜ120時間なのかを理解しておくと、エラワンの価値がよりはっきりします。

ポイントは2つあります。

1つ目は、精子の体内生存期間。精子は女性の体内で最大約5日間(120時間)生存できるとされています。つまり性行為から5日以内であれば、精子はまだ生きていて受精のチャンスを待っている可能性があるということです。

2つ目は、排卵抑制のタイミング。ノルレボの主成分であるレボノルゲストレルは黄体ホルモン製剤で、排卵直前期(LHサージが始まった後)になると排卵を止められないことがわかっています。一方、エラワンの主成分であるウリプリスタル酢酸エステルは、LHサージが始まった後でも排卵を抑制できることが臨床試験で示されています。

参考:Brache V, et al. “Ulipristal acetate prevents ovulation more effectively than levonorgestrel.” Contraception. 2013;88(5):611-618.

この2つを組み合わせると、「性行為から120時間以内であれば精子がまだ生きている可能性がある」×「その時点でもエラワンなら排卵を止められる」という理屈になります。120時間は便宜上の数字ではなく、生殖医学に基づいた設計です。

120時間ギリギリに飲んでも本当に効くの?

時間が経つほど排卵済みの可能性は上がるため、早いに越したことはありません。ただしエラワンは48〜120時間帯でも妊娠率に大きな差が出にくいことが臨床試験で確認されています(詳しくは時間帯別の避妊率で解説)。72時間を過ぎたからと諦めず、1分でも早く服用してください。

エラワンとノルレボの違いを4軸で比較

エラワンとノルレボはどちらもアフターピルですが、有効成分が異なるため効果や特性に明確な違いがあります。4つの軸で比較します。

比較項目 エラワン(UPA 30mg) ノルレボ(LNG 1.5mg)
有効時間 120時間(5日)以内 72時間(3日)以内
24h以内の妊娠阻止率 約98% 約95%
72h以内の妊娠阻止率 約98% 約85%
120h以内の妊娠阻止率 約85% 約63%(添付文書外)
BMI30以上への効果 効果が落ちにくい 効果低下の報告あり
国内承認 未承認 承認済(2011年〜)
薬局販売 不可 2026年2月〜開始
費用の目安 9,000〜20,000円 6,000〜15,000円
服用回数 1回1錠 1回1錠

※妊娠阻止率の数値はGlasier AF, et al. “Ulipristal acetate versus levonorgestrel for emergency contraception: a randomised non-inferiority trial and meta-analysis.” Lancet. 2010;375(9714):555-562. および日本産科婦人科学会「緊急避妊法の適正使用に関する指針(令和7年改訂版)」を参考にしています。

BMIが高い人はエラワンを検討すべき理由

体格と緊急避妊薬の効果には関連があることが複数の研究で示されています。

ノルレボ(レボノルゲストレル)はBMI25以上で効果が低下し始め、BMI30以上では避妊失敗率が通常体重の約3倍になるというデータがあります。一方、エラワン(ウリプリスタル酢酸エステル)はBMI30以上でも効果の低下が有意に小さいとされています。

参考:Kapp N, et al. “Effect of body weight and BMI on the efficacy of levonorgestrel emergency contraception.” Contraception. 2015;91(6):460-467.

WHOや欧州のガイドラインでは、BMI30以上の女性にはウリプリスタル酢酸エステル製剤を推奨するケースが増えています。「自分は体格が大きいからアフターピルが効かないかもしれない」と不安を感じている方は、エラワン系の薬剤を処方できる医療機関に相談してください。

72時間以内ならどちらを選ぶべきか

性行為から72時間以内で、BMI30未満であれば、ノルレボでも十分な避妊効果が期待できます。国内承認薬であるため副作用被害救済制度の対象にもなり、安心材料は多いです。

一方、以下のいずれかに当てはまる場合はエラワン系を検討する価値があります。

・72時間を過ぎている、または配送時間を考えると72時間を超える可能性がある
・BMI30以上である
・排卵日に近い時期である可能性が高い(月経周期の中盤前後)

どちらが適切かは個人の状況によって異なります。迷ったら、まず医師に相談してください。オンライン診療なら経過時間や体調を伝えれば、その場で最適な薬を提案してもらえます。

エラワンの避妊率を時間帯別に整理する

「早く飲むほど効く」とは言うけど、具体的に何時間後でどのくらいの確率なのか。エラワンとノルレボの臨床試験データを並べて比較します。

服用タイミング エラワン(UPA)の妊娠率 ノルレボ(LNG)の妊娠率
0〜24時間 0.9% 2.5%
24〜48時間 1.8% 2.6%
48〜72時間 2.3% 4.1%
72〜120時間 2.1% 5.4%(添付文書外)

※Glasier AF, et al. Lancet. 2010;375(9714):555-562. のメタ解析データを参考に作成。

このデータで注目すべきは、エラワンは72〜120時間帯でも妊娠率が2.1%とほぼ横ばいである点です。48〜72時間帯(2.3%)とほぼ変わりません。

一方、ノルレボは時間経過とともに妊娠率が右肩上がりに悪化しています。72時間を超えると5.4%まで上昇し、エラワンとの差は約2.5倍に広がります。

数字だけ見ると差が小さいけど、本当に意味あるの?

妊娠率2%と5%の差は、100人中3人の差です。緊急避妊が必要な状況で「自分がその3人に入らない保証」はどこにもありません。72時間を超えている場合は、確率が少しでも高い方を選ぶ意味は十分にあります。

なお、どちらの薬も服用は早ければ早いほど効果が高いという原則は変わりません。120時間有効だからといって後回しにする理由はまったくありません。

エラワンの副作用と服用時の注意点

エラワンはノルレボと同様に、1回の服用で完了するアフターピルです。副作用の種類や頻度もノルレボと大きな差はありませんが、いくつかエラワン固有の注意点があります。

主な副作用

エラワンの臨床試験で報告されている主な副作用は以下のとおりです。

副作用 頻度
頭痛 よくある(10%以上)
吐き気 よくある
腹痛 よくある
月経痛様の痛み よくある
倦怠感 ときどき(1〜10%)
めまい ときどき
不正出血 ときどき

※EMA「ellaOne SmPC(製品概要)」を参考に作成。

いずれも一時的な症状で、通常24〜48時間以内に収まります。重篤な副作用の報告は極めてまれです。

注意すべきは嘔吐のタイミングです。エラワンは服用後3時間以内に吐いてしまうと、薬の成分が十分に吸収されていない可能性があります(ノルレボの場合は2時間以内)。もし3時間以内に嘔吐した場合は、すぐに処方元の医師に連絡してください。

エラワンを服用できない人・併用NGの薬

以下に該当する方はエラワンを服用できません。

・ウリプリスタル酢酸エステルまたは添加物にアレルギーがある方
・重度の肝機能障害がある方
・重度の喘息で、経口ステロイドを常用している方

また、以下の薬剤との併用でエラワンの効果が低下する可能性があります。

・CYP3A4誘導薬(リファンピシン、フェニトイン、カルバマゼピン、セイヨウオトギリソウ〔セントジョーンズワート〕など)
・プロゲスチン含有薬(低用量ピル等)

特に低用量ピルとエラワンの関係は重要です。エラワンは選択的プロゲステロン受容体調節薬であるため、低用量ピルに含まれるプロゲスチン成分と拮抗する(互いの効果を打ち消し合う)可能性があります。低用量ピルを服用中の方がエラワンを使う場合は、エラワン服用後5日間は低用量ピルの服用を中断し、バリア法(コンドーム等)で避妊する必要があります。5日経過後にピルの服用を再開してください。

参考:EMA「ellaOne SmPC

服用後の生理はいつ来る?避妊成功の判断基準

エラワン服用後、通常は3週間以内に生理(消退出血)が来ます。

ただし、エラワンの影響で生理が数日〜1週間ほど前後することがあります。服用後に少量の出血(不正出血)が起きることもありますが、これは必ずしも避妊成功を意味するものではありません。不正出血と着床出血の見分けは難しいためです。

確実に避妊成功を判断するには、服用から3週間後に妊娠検査薬を使うことをおすすめします。3週間を過ぎても生理が来ない場合は、必ず妊娠検査を行ってください。

また、エラワンの効果は1回きりです。服用後の次の性行為には効果がありません。次の生理が来るまでは、必ずコンドーム等のバリア法を使ってください。

エラワン・エラ・ジョセイの違いを整理する

ネットで調べると「エラワン」「エラ」「ジョセイ」と複数の名前が出てきて混乱する方が多いです。結論から言うと、3つとも有効成分・含有量・効果はすべて同じです。違うのは「先発品かジェネリックか」と「製造メーカー」だけです。

エラワン系アフターピルの系統図:

薬剤名 種別 有効成分 製造元 費用の目安
エラワン(ellaOne) 先発品 UPA 30mg HRA Pharma社(フランス) 12,000〜20,000円
エラ(ella) ジェネリック UPA 30mg 複数メーカー 9,000〜15,000円
ジョセイ(Josei) ジェネリック UPA 30mg 別メーカー 8,000〜16,500円

エラワンが2009年に承認された先発品、エラとジョセイはその後に登場したジェネリック医薬品です。ジェネリックは先発品と同じ有効成分・同じ含有量で製造されており、効果と安全性に差はありません。

「ジョセイ」は比較的新しい名前のため、ネット上に情報が少なく不安に感じる方もいるかもしれません。しかしジョセイもウリプリスタル酢酸エステル30mgを含むジェネリック医薬品であり、エラワンやエラと同等の効果が期待できます。

ジェネリックって効果が弱いんじゃないの?

ジェネリック医薬品は先発品と有効成分・含有量が同一で、同等の効果が認められた薬です。安いのは「開発費がかからないから」であって、品質を落としているわけではありません。「安い=効かない」は医薬品の世界では成り立ちません。

どの名前の薬が処方されるかはクリニックの取り扱いによって異なりますが、エラワン・エラ・ジョセイのいずれであっても効果は変わりません。処方時に薬剤名を確認して、不安があれば医師に質問してください。

エラワンの日本での入手方法

エラワン系のアフターピルは日本では未承認薬ですが、医師の判断のもとで処方を受けることは可能です。入手ルートごとのメリット・デメリットを整理します。

なぜ日本で未承認なのか

日本で緊急避妊薬として薬事承認されているのはレボノルゲストレル(ノルレボ)のみです。ウリプリスタル酢酸エステルは、製薬会社が日本での承認申請を行っていないため承認されていません。

承認されていない理由は「危険だから」ではなく、承認申請にかかるコストと日本市場の規模のバランスといった薬事行政上の事情によるものです。米国FDA、欧州EMAをはじめ世界60カ国以上の規制当局が安全性と有効性を認めています。

ただし1点、理解しておくべきリスクがあります。未承認薬は「医薬品副作用被害救済制度」の対象外です。万一、重篤な副作用が出た場合でも、国の公的な救済を受けることができません。この点は医師との診察時に確認しておいてください。

参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)「医薬品副作用被害救済制度

入手方法の比較

入手方法 メリット デメリット 費用の目安
オンライン診療 自宅完結・24時間対応あり・医師の処方あり 配送時間がかかる場合がある 8,000〜20,000円(診察料・配送料含む)
対面クリニック その場で服用可能・医師と直接相談可 取扱い医療機関が限られる・休診日は利用不可 10,000〜20,000円
個人輸入(通販サイト) 偽物リスク・到着に1〜2週間・副作用対応不可 3,000〜8,000円

個人輸入は推奨しません。理由は次のセクションで詳しく説明します。

現実的な選択肢は「オンライン診療」か「対面クリニック」の2択です。エラワン系を取り扱うクリニックは限られるため、事前に確認が必要です。オンライン診療であれば取り扱いのあるクリニックを自宅から利用でき、最短当日〜翌日に届きます。

72時間を過ぎてしまった方、BMIが高い方、排卵日前後で不安な方は、まず医師に相談してください。経過時間や体調を伝えれば、エラワン系が必要かどうかをその場で判断してもらえます。

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エラワンの個人輸入・通販は危険。偽物の見分け方

ネットで「エラワン 通販」「エラ 個人輸入」と検索すると、医師の処方なしで安く買えるサイトがヒットします。しかし、緊急避妊薬の個人輸入には見過ごせないリスクがあります。

個人輸入の3大リスク

リスク1:偽物・粗悪品の可能性がある

厚生労働省の調査では、インターネットで個人輸入されたED治療薬の約40%が偽造品だったと報告されています。アフターピルについても同様のリスクがあり、有効成分がまったく入っていないもの、異なる成分が含まれているものが流通している可能性があります。

参考:厚生労働省「個人輸入において注意すべき医薬品等について

リスク2:届くまでに120時間を超える

海外からの発送は通常1〜2週間かかります。アフターピルは時間との勝負です。エラワンの有効時間120時間(5日)を考えても、注文から届くまでの間にタイムリミットを大幅に超えてしまいます。届いた時点で薬としての意味がありません。

リスク3:副作用が出ても対応できない

個人輸入で購入した薬で副作用が出た場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。さらに、添付文書が外国語のみで適切な服用方法がわからない、何の成分が入っているか不明で医師も対処しにくいといった二次的なリスクも生じます。

偽物を「見分ける」のはほぼ不可能

正規品のアフターピルと偽物を、見た目だけで見分けることは一般の方にはまず不可能です。偽造品はパッケージのデザイン、ロゴ、錠剤の形状まで精巧に再現されています。

最低限のチェックポイントとして以下がありますが、いずれも確実な判別方法ではありません。

PTPシート(プラスチック+アルミの二層構造包装)に入っているか:正規品は必ずPTPシートに入っています。ビニール袋や簡易包装の場合は偽物の可能性が高いです
価格が相場から大幅に安くないか:正規のオンライン診療で8,000〜20,000円が相場です。3,000円以下は偽物シグナルです
医師の診察なしで購入していないか:処方箋なしで買える時点で正規ルートではありません

個人輸入のほうが半額で買えるからそっちにしようかな

「安くて効かない偽物」と「適正価格で確実に効く正規品」。緊急避妊が必要なこのタイミングで、どちらを選びますか。数千円の差で取り返しのつかない結果になるリスクを、冷静に考えてください。安全にエラワンを入手する唯一の方法は、医師の診察を経て処方を受けることです。

エラワンの値段と費用相場

エラワン系のアフターピルは自由診療(保険適用外)です。クリニックによって費用が異なりますが、おおよその相場は以下のとおりです。

入手方法 費用の目安(税込) 内訳
オンライン診療 8,000〜20,000円 薬代+診察料+配送料
対面クリニック 10,000〜20,000円 薬代+初診料(院内処方)
個人輸入 3,000〜8,000円 薬代+送料(偽物リスクあり、非推奨)

ノルレボ(72時間有効)の相場が6,000〜15,000円であるのに対し、エラワン系は数千円高い傾向にあります。これは未承認薬であるため流通コストが高いことが理由です。

なお、性暴力被害にあった場合は、警察への届出の有無にかかわらず公費負担で緊急避妊薬を処方してもらえる場合があります。最寄りの「性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター」(全国共通ダイヤル #8891)にご相談ください。

参考:内閣府「性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター

エラワンに関するよくある質問

Q. エラワンは日本で合法ですか?

合法です。日本では薬事承認を受けていませんが、医師が患者に対して個人輸入した未承認薬を処方すること自体は薬機法上認められています。ただし、個人が自分で直接海外サイトから購入する場合は薬機法上の制約があります。安全に使うには医師の処方を受けてください。

Q. エラワンを飲んだ後、低用量ピルはすぐ再開できますか?

すぐには再開できません。エラワンの有効成分であるウリプリスタル酢酸エステルは、低用量ピルのプロゲスチン成分と拮抗するため、服用後5日間は低用量ピルを中断してください。その間はコンドーム等のバリア法で避妊し、5日経過後にピルを再開します。

Q. エラワンは排卵後でも効きますか?

排卵後の効果はゼロではありませんが、排卵前に比べて大幅に低下します。エラワンの主な作用は排卵の抑制・遅延であり、すでに排卵が完了している場合は子宮内膜への作用のみとなります。最も効果が高いのは排卵前に服用した場合です。

Q. エラワンとノルレボを両方飲めば確率は上がりますか?

上がりません。むしろ逆効果になる可能性があります。エラワン(ウリプリスタル酢酸エステル)とノルレボ(レボノルゲストレル)は作用機序が異なり、同時に服用すると互いの効果を打ち消し合う可能性が指摘されています。どちらか一方を、医師の判断のもとで選択してください。

Q. エラワン服用後、いつから性行為しても大丈夫ですか?

次の生理が来るまでは、必ずコンドーム等のバリア法を使用してください。エラワンの避妊効果はその1回の服用に対してのみ有効で、次回以降の性行為には効果がありません。

Q. 授乳中でもエラワンは飲めますか?

飲めます。ただし、服用後1週間は授乳を中止する必要があります。ノルレボの場合は24時間で授乳再開可能のため、授乳中の方はこの点も医師と相談したうえで薬を選択してください。

Q. 2026年2月の薬局市販化でエラワンも買えるようになりましたか?

いいえ。2026年2月2日から薬局で購入できるようになったのは、レボノルゲストレル錠(ノルレボのジェネリック)のみです。エラワン・エラ・ジョセイなどのウリプリスタル酢酸エステル製剤は薬局販売の対象外であり、引き続き医師の処方が必要です。

まとめ|72時間過ぎても諦めないでください

エラワンは120時間(5日)以内まで有効な唯一のアフターピルです。72時間を過ぎてしまった場合でも、エラワン系の薬剤であれば十分な避妊効果が期待できます。

この記事のポイントを整理します。

・エラワンの有効成分はウリプリスタル酢酸エステル。120時間まで効果が持続し、時間が経過しても妊娠率がほぼ横ばいという特性がある
・ノルレボとの違いは有効時間・BMI耐性・排卵直前期の効果の3点
・日本では未承認だが、欧米60カ国以上で承認済み。安全性は確立されている
・エラワン・エラ・ジョセイはすべて同じ有効成分・同じ効果。違いはメーカーと価格のみ
・入手は医師のいるオンライン診療が安全かつ現実的。個人輸入は偽物リスクがあり推奨しない
・2026年2月の薬局市販化はノルレボのみが対象。エラワン系は引き続き処方が必要

アフターピルの効果は1分1秒でも早く飲むほど高まります。この記事を読み終えた今、必要だと思ったらすぐに行動してください。

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※この記事で紹介しているエラワン、エラ、ジョセイ(ウリプリスタル酢酸エステル製剤)は、日本国内では未承認の医薬品です。医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。処方にあたっては、医師の判断のもと、リスクとベネフィットについて十分な説明を受けてください。

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