フィナステリドは通販で入手できる?個人輸入のリスクとオンライン診療の比較

PR ※クリニックフォアの情報提供元:CLINICFOR

結論:フィナステリドはAmazonや楽天などの一般通販では入手できません。医療用医薬品なので、医師の処方が必要です。個人輸入代行サイトから入手することは法律上可能ですが、偽造品リスク・副作用被害救済の対象外というデメリットがあります。

「通販で手軽にフィナステリドを入手したい」という需要に応えるのがオンライン診療です。スマホで医師の診察を受けて、自宅に薬が届く。通販と同等の手軽さで、医師の処方という裏付けがあります。

フィナステリドが一般通販で入手できない理由

フィナステリドは「医療用医薬品」に分類されており、医師の処方箋なしでは入手できません1

日本の薬事制度では、医薬品は以下の3つに分類されます:

分類入手方法具体例
医療用医薬品医師の処方が必要フィナステリド、デュタステリド
第1類医薬品薬剤師の対面販売ミノキシジル外用(リアップ等)
医薬部外品誰でも入手可能育毛剤(チャップアップ等)

フィナステリドは「医療用医薬品」なので、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどの一般ECサイトでは取り扱いがありません。ドラッグストアの店頭にも並んでいません。

個人輸入の仕組みとリスク

「フィナステリド 通販」で検索すると個人輸入代行サイトがヒットします。これは海外の薬局から個人使用目的でフィナステリドを輸入する仕組みです。

法律上は合法だが「個人の自己責任」

厚生労働省は「医薬品の個人輸入は個人使用に限り認められている」としています2。ただし、これは「推奨」ではなく「規制の範囲外」という意味です。何が起きても自己責任です。

個人輸入の具体的リスク

リスク詳細
偽造品のリスク有効成分の含有量が表示と異なる偽造品が混在するリスクがあります。WHOの推計によると、途上国経由の医薬品の最大10%が偽造品とされています3
副作用被害救済の対象外医師の処方で入手した薬で重篤な副作用が出た場合は「医薬品副作用被害救済制度」が適用されますが、個人輸入品は対象外です
医師のフォローなし副作用が出ても、個人輸入では処方医がいないため、対処が遅れる可能性があります
用量の判断ミス海外製品は用量や含有成分が日本の承認品と異なるケースがあります。自己判断での用量調整はリスクを伴います
※個人輸入代行サイトの利用を推奨するものではありません。フィナステリドは必ず医師の処方で入手してください。

オンライン診療なら通販感覚で処方を受けられる

「通販で手軽に入手したい」という需要の本質は「病院に行く手間を省きたい」です。オンライン診療ならその需要を医師の処方で満たせます。

オンライン診療の流れ

  1. スマホで予約(24時間Web予約のクリニックが多い)
  2. ビデオ通話で医師の診察(5〜15分)
  3. 処方された薬が自宅に届く(最短翌日配送)
  4. 以降は定期配送で自動的に届く

一度診察を受ければ、2回目以降は定期配送で薬が届くので、実質的に通販と同じ手軽さです。違いは「医師の処方」という裏付けがあること。副作用が出た場合のフォローも受けられます。

個人輸入 vs オンライン診療の比較

項目個人輸入代行オンライン診療
フィナステリド月額1,500〜3,000円くらいかかるイメージ1,760〜4,000円くらいかかるイメージ
医師の処方なしあり
品質性の保証保証なし(偽造品リスク)厚労省承認品
副作用救済制度対象外対象
副作用時の対応自己対処医師に相談可能
配送海外発送(1〜3週間)国内発送(翌日〜数日)
手軽さサイトで注文するだけ初回のみ5〜15分の診察

処方料の差は月数百円〜1,000円程度。この差で「医師の処方」「品質性の保証」「副作用救済」が得られます。年間で数千円〜1万円程度の差額で、偽造品リスクと副作用時の無防備さを回避できるなら、オンライン診療を選ぶほうが合理的です。

個人輸入のほうが安いのに、わざわざオンライン診療を使う理由は?
差額は月数百円です。その差額で「偽造品リスクゼロ」「副作用が出たら医師に相談できる」「副作用被害救済制度の対象になる」が手に入ります。フィナステリドは何年も飲み続ける薬です。月数百円を節約するために品質性と医師のフォローを手放すのは、割に合わないと考えます。

フィナステリドのオンライン処方

クリニックフォア:初月1,760円〜。スマホで診察→自宅に届く

公式サイトで料金を確認する

※自由診療
※クリニックフォアは医療機関であり、医師の診察・診断に基づいてお薬が処方されます。
※詳細は公式サイトをご覧ください

フィナステリドの入手方法でよくある質問

Q. フィナステリドはAmazonで入手できる?
A. いいえ。フィナステリドは医療用医薬品のため、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどの一般ECサイトでは取り扱いがありません。
Q. フィナステリドはドラッグストアで入手できる?
A. いいえ。ドラッグストアで入手できるのはミノキシジル外用(第1類医薬品)までです。フィナステリドは医師の処方が必要です。
Q. 個人輸入は違法?
A. 個人使用目的での医薬品の輸入は、厚生労働省の定める範囲内で認められています。ただし「推奨」ではなく「個人の自己責任で認められている」という位置づけです。代行サイトの広告は薬機法第68条に抵触する可能性があります。
Q. オンライン診療でフィナステリドを処方してもらうのに何が必要?
A. スマートフォン(またはPC)と本人確認書類があれば診察を受けられます。事前の血液検査等は不要です。初回のビデオ通話診察は5〜15分程度で、以降は定期配送で薬が届きます。

参考文献

  1. プロペシア錠 添付文書, PMDA
  2. 厚生労働省「医薬品等の個人輸入について」厚労省
  3. WHO “A Study on the Public Health and Socioeconomic Impact of Substandard and Falsified Medical Products” 2017