こばやし内科クリニックのアフターピルは高い?料金・診療時間とオンライン処方の代替を比較した

こばやし内科クリニック(新潟市中央区)のアフターピルは、ella(120時間用)が1錠11,000円(税込)、レボノルゲストレル(72時間用)も取り扱いがあります。ただし内科クリニックのため診療時間が限られており、日曜祝日は休診です。本記事では同院のアフターピル処方の料金・診療時間・注意点を正確にまとめたうえで、24時間対応のオンライン処方サービス「ソクピル」との比較を行いました。

こばやし内科クリニックのアフターピルはella 11,000円から処方できる

こばやし内科クリニックでは、120時間用の「ella(エラ・ウリプリスタル)」と72時間用の「レボノルゲストレル」の2種類のアフターピルを取り扱っています。オンライン診療と対面診察の両方に対応しており、新潟市内の内科クリニックとしてはアフターピルの選択肢が広い部類です。

ella(エラ・ウリプリスタル)の料金

ella(エラ)はウリプリスタル酢酸エステルを主成分とする120時間(5日)以内対応の緊急避妊薬です。日本では未承認医薬品ですが、米国・欧州では承認済みで安全性が確立されています1

購入数合計(税込)1錠あたり
1錠11,000円11,000円
2錠19,800円9,900円
3錠28,050円9,350円

2錠以上のまとめ買いで1錠あたりの単価が下がりますが、緊急避妊薬をまとめ買いする機会は多くないため、基本的には1錠11,000円と考えておけば問題ありません。なお、ellaは海外医薬品輸入業者経由で仕入れた未承認薬のため、万が一副作用が生じても医薬品副作用被害救済制度の対象外です1

レボノルゲストレル(72時間用)の料金

レボノルゲストレルは国内承認済みの緊急避妊薬で、性交後72時間以内に1.5mgを1回服用します2。こばやし内科クリニックの公式サイトでは具体的な料金が公開されていないため、処方を希望する場合は事前にクリニックへ直接確認してください。一般的な相場は8,000円~15,000円程度です。

ソクピル
解説
ellaは72時間を過ぎても120時間以内であれば服用できる点がレボノルゲストレルとの最大の違いです。ただし未承認薬であること、副作用救済の対象外であることは理解したうえで選びましょう。

診療時間・アクセス・予約方法を確認しておく

こばやし内科クリニックは新潟市中央区紫竹山に位置する内科・呼吸器内科のクリニックです。アフターピルの処方は自由診療のため保険証は不要ですが、診療時間内に受診する必要があります。

基本情報

項目内容
正式名称こばやし内科クリニック
所在地〒950-0914 新潟県新潟市中央区紫竹山6丁目2番26号
アクセス新潟駅南口から車で10分、新々バイパス弁天ICから3分。駐車場20台あり
代表電話025-246-5600
診療科内科・呼吸器内科・アレルギー科
支払い方法クレジットカード対応(VISA / MASTER / JCB他)
オンライン診療「こばクリ自由診療オンライン」で対応(LINE経由)
Web予約DoctorQube予約ページ

診療時間と休診日

時間帯日祝
9:00~12:30
15:00~18:00
15:30~18:00

日曜・祝日は終日休診で、第2・第4水曜も休診です。午後の診療時間は曜日によって開始時刻が異なる点に注意が必要です。土曜は午前のみの診療となります3

読者
金曜の夜や土曜の午後に避妊に失敗したら、月曜まで待つしかないの?
ソクピル
解説
対面で受診する場合はそうなります。ただしこばやし内科クリニックはLINE経由のオンライン診療にも対応しているため、まずはLINEから相談してみるのも手です。それでも対応時間外であれば、24時間対応のオンライン処方を検討する価値があります。

こばやし内科クリニックでアフターピルを受ける際の注意点

こばやし内科クリニックは呼吸器内科や睡眠時無呼吸症候群を専門とする内科クリニックです。アフターピルは自由診療メニューの一つとして取り扱っていますが、婦人科専門のクリニックとは異なる点がいくつかあります。

知っておくべき3つのポイント

  • 72時間用(レボノルゲストレル)と120時間用(ella)の両方を処方可能
  • 内科クリニックなので「婦人科に行くのが恥ずかしい」という心理的ハードルが低い
  • LINE経由のオンライン診療にも対応しており、来院不要で処方を受けられる場合がある
  • クレジットカード決済に対応
  • 駐車場20台完備で車でのアクセスがしやすい
  • 日曜・祝日は休診。緊急時に対応できない可能性がある
  • 午後診療がない曜日(水・土)があり、タイミングによっては翌日まで待つ必要がある
  • ellaは日本未承認薬のため、副作用被害救済制度の対象外1
  • レボノルゲストレルの料金が公式サイトに明記されていない(要問い合わせ)
  • 婦人科専門ではないため、アフターピル処方後のフォローアップ体制は不明

アフターピルは「早さ」が全て

レボノルゲストレルの避妊成功率は、24時間以内の服用で95~99%、48時間以内で85%、49~72時間で58%まで低下します2。つまり、「月曜まで待つ」だけで成功率が大幅に下がります。休診日に避妊に失敗した場合は、待つことのリスクを正しく理解したうえで行動してください。

こばやし内科クリニック vs ソクピル 比較テーブル

こばやし内科クリニックとオンライン処方サービス「ソクピル」を、緊急避妊薬を処方してもらう際に重要な項目で比較しました。

比較項目こばやし内科クリニックソクピル
72時間用(税込)要問い合わせ13,255円(診察料・送料込み)
120時間用(税込)11,000円(薬代のみ)20,955円(診察料・送料込み)
診察料不明(要確認)薬代に含む
対応時間平日9:00~18:00 / 土9:00~12:3024時間365日
日曜・祝日休診対応
診療方法対面 / LINEオンライン電話診療(アプリ不要)
配送オンライン時は要確認エクスプレス配送あり(関東・名古屋・大阪)
支払い方法クレカクレカ・後払い対応
薬の種類レボノルゲストレル / ellaレボノルゲストレル / ella
所在地新潟市中央区(対面可)オンラインのみ

こばやし内科クリニックは、120時間用のella単体の薬代(11,000円)だけ見れば安いですが、別途かかる診察料やオンライン診療時の送料が公開されていないため、総額での比較が難しいのが正直なところです。一方、ソクピルは総額表示(診察料・送料込み)のため支払額が明確です。

ソクピル
解説
新潟市にお住まいで平日の日中に受診できるなら、こばやし内科クリニックへ直接行くのが早くて確実です。ただし休日や夜間に必要になった場合、あるいは「とにかく今すぐ手に入れたい」という場合は、24時間対応のソクピルが現実的な選択肢になります。

深夜・休日に今すぐ必要ならソクピルが現実的な選択肢になる

アフターピルの処方で最も重要なのは「いかに早く服用するか」です。こばやし内科クリニックが休診のタイミングで避妊に失敗した場合、翌診療日まで待つことは避妊成功率を下げる直接的なリスクになります。

ソクピルの処方の流れ

  1. Webから申し込み

    ソクピルの公式サイトから問診フォームに入力。アプリのインストールは不要で、スマホだけで完結します。

  2. 電話で医師が診察

    問診送信後、最短数分で医師から電話がかかってきます。ビデオ通話ではないので、場所を選ばず受けられます。

  3. 薬が届く

    関東圏・名古屋市・大阪市はエクスプレス配送に対応。それ以外の地域も翌日配送で届きます。後払い(コンビニ決済)にも対応しているため、手持ちのお金がないときでも処方を受けられます。

ソクピルの料金(税込・総額)

  • 72時間用(レボノルゲストレル):13,255円
  • 120時間用(ella):20,955円

上記は診察料・送料を全て含んだ総額です。

ソクピルが向いている人

  • 今すぐ処方が必要(深夜・休日)
  • 婦人科や病院に行く時間がない
  • 電話だけで完結させたい
  • 後払いで対応したい
ソクピル公式サイト - アフターピル専門オンライン診療

📋 ソクピルの基本スペック

72時間ピル 税込8,800円〜
120時間ピル 税込16,500円〜
診察料 無料(処方時)
配送スピード 通常便:最短翌日
エクスプレス便:最短1時間
受付時間 24時間(土日祝OK)
診療方法 LINE+ビデオ通話(来院不要)
※別途システム使用料 税込3,630円、送料 税込825円(通常便)/ 税込9,900円(エクスプレス便)がかかります

24時間いつでも医師が待機。LINEで相談から処方まで完結し、最短1時間で自宅のポストに届きます。避妊の不安を感じたら、まずは無料相談を。

※予約不要・保険証不要・来院不要でスマホ完結

ソクピル公式サイト - アフターピル専門オンライン診療

📋 ソクピルの基本スペック

72時間ピル 税込8,800円〜
120時間ピル 税込16,500円〜
診察料 無料(処方時)
配送 通常便:最短翌日
エクスプレス便:最短1時間
受付時間 24時間(土日祝OK)
診療方法 LINE+ビデオ通話(来院不要)
※別途システム使用料 税込3,630円、送料 税込825円(通常便)/ 税込9,900円(エクスプレス便)

24時間いつでも医師が待機。LINEで相談から処方まで完結し、最短1時間で自宅のポストに届きます。避妊の不安を感じたら、まずは無料相談を。

※予約不要・保険証不要・来院不要でスマホ完結

よくある質問(FAQ)

こばやし内科クリニックのアフターピル処方について、よくある疑問をまとめました。

こばやし内科クリニックのアフターピルは保険適用ですか?
アフターピル(緊急避妊薬)は自由診療のため、保険適用外です。全額自己負担となります。ella(120時間用)は1錠11,000円(税込)で、別途診察料がかかる場合があります。
こばやし内科クリニックは予約なしでアフターピルをもらえますか?
同院はWeb予約システム(DoctorQube)を導入しています。予約なしでも受診できる可能性はありますが、混雑時は待ち時間が発生するため、電話(025-246-5600)またはWeb予約で事前に枠を確保しておくことをおすすめします。
日曜日にこばやし内科クリニックでアフターピルを処方してもらえますか?
日曜・祝日は休診のため対応できません。緊急の場合は、24時間対応のオンライン処方サービス(ソクピルなど)の利用を検討してください。
男性が代わりにアフターピルを受け取ることはできますか?
対面診察の場合、本人の受診が原則です。オンライン診療であれば本人が電話で診察を受けたうえで自宅に配送されるため、通院が難しい場合はオンライン診療の活用を検討してください。
ella(エラ)とレボノルゲストレルはどちらを選ぶべきですか?
性交後72時間以内であればレボノルゲストレル、72時間を超えて120時間以内であればellaが選択肢になります。72時間以内であっても、排卵直前の場合はellaの方が効果が高いとされています。ただしellaは日本未承認薬のため、副作用被害救済制度の対象外である点は理解しておく必要があります1

参考文献

出典

  1. こばやし内科クリニック「限定解除情報・アフターピル・緊急避妊薬 ella・エラ(ウリプリスタル)」https://kobayashi-naika.clinic/limited/release/information/emergency/contraceptive/pill/ulipristal(2026年4月3日確認)
  2. こばやし内科クリニック「レボノルゲストレル・緊急避妊薬・アフターピル/72時間」https://kobayashi-naika.clinic/ownpaidmedicaltreatment/emergency/contraception/levonorgestrel(2026年4月3日確認)
  3. こばやし内科クリニック 公式サイト https://kobayashi-naika.clinic/(2026年4月3日確認)
  4. Graffer法人情報検索「医療法人社団やまと日高見会(法人番号: 8110005016790)」https://ttzk.graffer.jp/corporations/8110005016790(2026年4月3日確認)
LINEで無料相談