AGA内服薬3種の効果・副作用・価格を比較 どの薬から始めるべきか


AGA治療に使われる内服薬は3種類あります。この記事ではフィナステリド・デュタステリド・ミノキシジル内服(ミノタブ)に絞って、作用機序・効果・副作用・価格・ガイドライン推奨度を一覧比較し、「まず何から飲めばいいのか」を明確にしました。さらに初期脱毛のタイムライン、服用中の肝機能検査の頻度と費用、守りと攻めの併用パターン、オンラインクリニック5社の年間総額比較まで網羅しています。

※この記事は日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」および各薬剤の添付文書をもとに作成しています。記事内の料金は2026年3月時点の情報です。

AGA内服薬3種の効果・副作用・価格を一覧比較

AGA治療で使われる内服薬はフィナステリド・デュタステリド・ミノキシジル内服(ミノタブ)の3種類です。外用薬やシャンプーではなく「飲み薬」だけに絞ると、この3つがすべてです。それぞれ作用機序がまったく異なるため、目的に応じて使い分けます。

薬剤名 役割 作用機序 効果 主な副作用 副作用
発現率
ガイドライン
推奨度
半減期 月額相場
フィナステリド
(プロペシア)
守り 5αリダクターゼII型を阻害しDHT生成を約70%抑制 抜け毛を減らす(12ヶ月で98%に進行抑制) 性欲減退、ED、精液量減少 1〜5% A(強く勧める) 6〜8時間 1,049円〜
デュタステリド
(ザガーロ)
守り(強力) 5αリダクターゼI型+II型を阻害しDHT生成を約90%抑制 フィナステリドより強い脱毛抑制+発毛促進 性欲減退、ED、乳房障害 数%〜11% A(強く勧める) 3〜5週間 3,000円〜
ミノキシジル内服
(ミノタブ)
攻め 全身の血管拡張+毛母細胞の活性化 外用より強い発毛効果 動悸、むくみ、多毛症、血圧低下 報告により異なる D(行うべきではない) 約4時間 1,851円〜

※ガイドライン推奨度は日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」に基づく。月額相場はオンラインクリニックの最安条件(12ヶ月定期・クーポン適用等)での金額。2026年3月時点。

結論:まずフィナステリドから始める

日本皮膚科学会のガイドラインでは、フィナステリド単剤で治療を開始し、6ヶ月以上服用して効果を確認した上で、必要に応じて薬を追加・変更するのが標準です。月額1,049円〜で始められ、推奨度A・副作用リスク最小・半減期が短い(万が一の場合すぐ体から抜ける)という3点で、第一選択にふさわしい薬です。

フィナステリド 第一選択の守り薬を深掘り

フィナステリドはAGA治療の第一選択薬です。先発薬は「プロペシア」、ジェネリックは国内9社から販売されています。5αリダクターゼII型を選択的に阻害してDHTの生成を約70%抑え、ヘアサイクルの成長期を正常化させます。用量は1日1回1mg。食事の影響を受けないため、いつ飲んでも構いません。

フィナステリドの効果タイムライン

1〜3ヶ月
血中DHT濃度が低下し、ヘアサイクルの正常化が始まる。この時期に初期脱毛が起こることがある。見た目の変化はまだない。
3〜6ヶ月
抜け毛の減少を実感し始める。新しい毛が成長期に入り、産毛が太くなり始める。ガイドラインでは「少なくとも6ヶ月は投与し効果を確認すべき」と明記。
6〜12ヶ月
多くの人が改善を実感する期間。国内臨床試験(1年間投与)では写真評価で約58%に軽度改善以上約98%に進行の抑制が確認されている。
1年〜
ヘアサイクルが安定する。2年、3年と継続するほど改善率は上がる。3年投与で78%に改善が確認された報告もある。


  • ガイドライン推奨度A。AGA内服薬の中で最もエビデンスが豊富
  • 月額1,049円〜と3種の中で最も安い
  • 副作用発現率が低い(プラセボとの差はわずか0.5〜0.8ポイント)
  • 半減期6〜8時間。万が一副作用が出ても体から早く抜ける
  • 国内承認ジェネリックが9社から販売され供給が安定している
  • 20年以上の処方実績があり、長期安全性のデータが蓄積されている
  • 発毛効果は限定的。あくまで「守り(抜け毛を止める)」が主作用
  • 効果判定に最低6ヶ月かかる
  • 5αリダクターゼI型には作用しない(I型優位の脱毛パターンには効きにくい)
  • 女性は服用・接触禁止(妊娠中は胎児の外性器発達に影響のおそれ)
  • 服用をやめるとDHTが再び増加し薄毛が進行する

出典:プロペシア添付文書(MSD株式会社)、日本皮膚科学会ガイドラインCQ7

フィナステリドの副作用と発現率

副作用 発現率 プラセボ群との差 備考
性欲減退 1〜5% +0.5〜0.8pt 中止で回復。ノセボ効果(思い込み)の影響も報告あり
勃起機能不全(ED) 1%未満 +0.5pt以下 中止で回復。気になる場合は0.2mgへの減量も選択肢
精液量減少 1%未満 ほぼ差なし 中止で回復
肝機能障害 頻度不明(ごくまれ) 重篤例の報告あり。年1〜2回の血液検査が望ましい
Q読者
フィナステリドの副作用って本当に1〜5%で済むの?もっと多い気がするんだけど。
A編集部
国際的な二重盲検試験の結果では、フィナステリド群とプラセボ群の性欲減退の差はわずか0.5〜0.8ポイントでした。つまり、薬を飲んでいなくても一定数の人に同じ症状が出ます。「副作用があるかもしれない」と事前に聞かされると症状が出やすくなるノセボ効果が報告されています。数字を正しく把握したうえで判断してください。

フィナステリドで始めるならクリニックフォアが月1,049円

予防プラン(フィナステリド単剤)12ヶ月まとめて定期にクーポン「YOBO2024C」を適用すると、月あたり1,049円。送料は年1回550円のみ。初年度の年間総額は13,138円です。

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デュタステリド フィナステリドとの違いと切り替え判断

デュタステリドは先発薬「ザガーロ」の成分です。フィナステリドが阻害できないI型5αリダクターゼもブロックする「上位互換」で、DHT生成を約90%以上抑制します。ガイドライン推奨度もAです。ただし半減期が3〜5週間と極めて長く、副作用が出た場合に体から薬が抜けるまで時間がかかるため、最初からデュタステリドで始めるのは推奨されません。

フィナステリド vs デュタステリド 比較テーブル

比較項目 フィナステリド デュタステリド
5αリダクターゼ阻害型 II型のみ I型+II型
DHT抑制率 約70% 約90%以上
発毛効果 限定的(主に脱毛抑制) フィナステリドより約1.6倍の毛髪数増加
ガイドライン推奨度 A A
半減期 6〜8時間 3〜5週間
副作用発現率 低い(1〜5%) やや高い(国内第III相試験で11.7%)
一般的な用量 1mg/日 0.5mg/日
先発薬名 プロペシア ザガーロ
月額相場 1,049円〜 3,000円〜

フィナステリドからデュタステリドへ切り替えるべき3つの基準

こんな場合はデュタステリドへの切り替えを検討

基準1:フィナステリドを6ヶ月以上服用しても抜け毛が減らない・改善が見られない

基準2:頭頂部の薄毛が主体のパターン(I型5αリダクターゼは頭頂部に多く分布するため、デュタステリドが効きやすい)

基準3:フィナステリドで進行は止まったが、もう一段階の発毛を求めたい場合

※切り替えは必ず医師と相談のうえ行ってください。フィナステリドから直接デュタステリドに切り替えて問題ありません(ウォッシュアウト期間は不要です)。



  • I型+II型の両方を阻害するため、DHT抑制効果がフィナステリドより高い
  • 脱毛抑制に加え、発毛促進効果もフィナステリドより高いとする報告あり
  • フィナステリドで効果不十分だった場合の確立された代替薬
  • ガイドライン推奨度A。エビデンスは十分
  • 半減期が3〜5週間と非常に長い。副作用が出ても体から抜けるまで1ヶ月以上かかる
  • 副作用発現率がフィナステリドよりやや高い(国内第III相試験で11.7%)
  • フィナステリドの約3倍の月額コスト
  • 女性は服用・接触禁止(フィナステリドと同様)
  • 献血ができない期間が6ヶ月間(フィナステリドは1ヶ月間)

出典:ザガーロ添付文書(GSK)、日本皮膚科学会ガイドラインCQ8

ミノキシジル内服(ミノタブ) 推奨度Dだが発毛力は最強

ミノキシジル内服(通称ミノタブ)はもともと高血圧治療薬として開発され、副作用として多毛が確認されたことからAGA治療に転用された薬です。日本皮膚科学会のガイドラインでは推奨度D(行うべきではない)と評価されています。理由は「AGA治療薬としての有効性と安全性に関する十分な臨床試験データがない」ためです。しかし実臨床では多くのAGAクリニックが低用量で処方しており、「ガイドラインの評価」と「現場での使用実態」には大きなギャップがあります。

用量別の効果と副作用リスク

用量 発毛効果 全身多毛 心血管系リスク 位置づけ
2.5mg/日 中程度 軽度 低い 多くのオンラインクリニックの標準開始用量。低用量からスタートし副作用を確認するのが鉄則
5mg/日 高い 中程度(腕・背中の体毛が目立つ) やや高い 2.5mgで効果不十分な場合に増量。多くのクリニックで上限とされている
10mg/日 非常に高い 強い 高い もともとの降圧薬としての用量。AGA目的では推奨されない。循環器系への負担大


  • 外用薬より強い発毛効果が期待できる(全身の血流改善による毛母細胞活性化)
  • 1日1回の服用で済み、外用のような塗布の手間がない
  • 月額1,851円〜と意外にもコストが低い
  • フィナステリドとの併用で「守り+攻め」の相乗効果が得られる
  • ガイドライン推奨度D。AGA適応として十分なエビデンスがない
  • 日本では未承認。副作用被害救済制度の対象外になる可能性
  • 動悸・むくみ・多毛症など全身性の副作用リスク
  • 心臓に持病がある方は使用不可
  • 用量の自己判断は危険。必ず医師の管理下で2.5mgから開始
  • 個人輸入での入手は偽造品リスクがあり絶対に避けるべき

ミノキシジル内服は「医師管理」が大前提

ミノタブを処方するクリニックでは、処方前に血液検査・心電図検査を実施し、定期的な経過観察を行うのが一般的です。個人輸入で医師の管理なく服用するのは絶対に避けてください。用量は2.5mgから開始し、副作用の有無を確認しながら段階的に調整するのが鉄則です。10mgをいきなり飲むのは論外です。

Q読者
推奨度Dなのにミノタブを飲んでる人が多いのはなぜ?
A編集部
推奨度Dは「行うべきではない」という意味ですが、これは「AGA適応としての大規模臨床試験が実施されていない」ことが理由です。薬自体が危険という意味ではありません。高血圧治療薬としては数十年の使用実績があり、低用量(2.5mg)であれば副作用リスクは限定的とする医師の見解も多くあります。医師の管理下で使う分にはリスクをコントロールできるため、多くのAGAクリニックが処方しているのが実情です。

出典:日本皮膚科学会ガイドラインCQ4、ロニテン添付文書(Pfizer)

初期脱毛のタイムライン いつ始まりいつ終わるか

AGA内服薬の服用を始めると、1〜3ヶ月目に一時的に抜け毛が増える「初期脱毛(シェディング)」が起こることがあります。これはAGAで弱っていた休止期の毛髪が、新しい成長期の毛髪に押し出されて抜ける正常な反応です。初期脱毛は薬が効いている証拠であり、ここで服用をやめるのが最もよくある失敗パターンです。

2〜3週目
初期脱毛が始まる人が出てくる。シャンプー時の抜け毛や枕の毛が増えたように感じる。まだ見た目に大きな変化はない。
1〜2ヶ月
初期脱毛のピーク。最も抜け毛が多い時期で不安になるが、これは新しい毛が押し出している過程。
2〜3ヶ月
初期脱毛が収まり始める。新しい産毛が生え始める人も。
3ヶ月〜
初期脱毛はほぼ収束。ここから改善フェーズに入る。抜け毛の減少、毛のハリ・コシの回復を感じ始める。

初期脱毛で服用を中断しないこと

初期脱毛に驚いて服用を中断すると、抜けた分だけ損をして治療前よりも薄い状態が残ります。初期脱毛は一時的な反応であり、3ヶ月を過ぎれば新しい毛が成長してきます。3ヶ月以上経っても大量の脱毛が続く場合は医師に相談してください。

肝機能検査の頻度と費用

フィナステリド・デュタステリドは肝臓で代謝されるため、添付文書にも「肝機能障害」が副作用として記載されています。頻度は「ごくまれ」ですが、長期服用する薬である以上、定期的な肝機能チェックは安心材料になります。

検査項目 推奨頻度 費用の目安 備考
肝機能検査(AST・ALT・γ-GTP) 年1〜2回 1,000〜3,000円 内科・健康診断で受けられる。会社の健診結果でも代用可
腎機能検査(BUN・クレアチニン) 年1回 肝機能検査に含まれることが多い ミノタブ服用時はとくに確認が望ましい
心電図検査 ミノタブ開始前 1,500〜3,000円 ミノタブを処方するクリニックでは初回に実施することが多い
血圧測定 ミノタブ服用中は定期的に 無料(自宅用血圧計) ミノタブは降圧作用があるため、めまい・立ちくらみの有無とあわせて確認
Q読者
会社の健康診断で肝機能に問題なければそれでいい?
A編集部
はい、会社の健康診断でAST・ALT・γ-GTPが基準値内であれば、追加で検査を受ける必要はありません。健診が年1回あるなら、それで十分モニタリングできています。健診結果を処方医に共有しておくとさらに安心です。

守り×攻め 内服薬の併用パターン

AGA内服薬は「守り(DHTを抑えて抜け毛を止める)」と「攻め(血流を増やして発毛を促す)」の2軸で考えます。どちらか一方だけでも効果はありますが、両方を組み合わせることで治療効果は最大化します。

守りの薬(DHT抑制)

フィナステリド:第一選択。月1,049円〜。副作用リスクが低く、まずはここから。

デュタステリド:フィナステリドの上位互換。月3,000円〜。フィナステリドで効果不十分な場合に切り替え。

攻めの薬(発毛促進)

ミノキシジル内服:発毛力は最強だがガイドライン推奨度D。月1,851円〜。必ず医師管理下で使用。

ミノキシジル外用:推奨度A。内服が不安な方はまず外用5%から。月3,000円〜。

進行度別のおすすめ内服薬パターン

治療パターン 守り 攻め 効果の目安 月額目安 向いている人
パターンA
最小構成
フィナステリド なし 進行抑制+軽度改善 1,049円〜 初期AGA、予防目的、まず守りを固めたい人
パターンB
標準構成
フィナステリド ミノキシジル内服2.5mg 進行抑制+中〜高度の発毛 1,851円〜 中期AGA、目に見える改善を求める人
パターンC
強化構成
デュタステリド ミノキシジル内服5mg 強力な脱毛抑制+高度の発毛 6,000円〜 中〜後期AGA、フィナで効果不十分だった人
パターンD
最大構成
デュタステリド ミノキシジル内服5mg
+ミノキシジル外用5%
最大限の発毛効果 10,000円〜 後期AGA、短期間で最大の結果を求める人

※月額はオンラインクリニックの最安条件(12ヶ月定期・クーポン適用)での概算。クリニックやプランにより変動します。

おすすめの始め方

まずはパターンA(フィナステリド単剤)で6ヶ月様子を見るのが最もリスクが低くコスパの良いスタートです。6ヶ月後に効果が不十分であれば、パターンBへのステップアップ(ミノタブ追加)を検討しましょう。いきなりパターンC・Dから始める必要はありません。

AGA内服薬が安いオンラインクリニック5社

AGA内服薬は保険適用外のため、クリニック選びで年間コストが数万円単位で変わります。ここではフィナステリド単剤と、フィナステリド+ミノキシジル内服セットの年間総額を5社で比較しました。

クリニック フィナステリド
単剤月額
フィナ+ミノ内服
セット月額
フィナ単剤
年間総額
セット
年間総額
送料 診察料 備考(条件)
クリニックフォア 1,049円※1 1,851円※2 13,138円 22,762円 550円
年1回
無料※a ※1 予防プラン12ヶ月まとめて定期・クーポン「YOBO2024C」適用時の月あたり
※2 発毛ライトプラン12ヶ月まとめて定期・クーポン「AGA2024C」適用時の月あたり
※a 処方なし時1,650円
DMMオンラインクリニック 1,638円※3 1,861円※4 20,206円 22,882円 550円
年1回
無料 ※3 海外製フィナステリド・らくらく定期便12ヶ月ごと・クーポン「docaga56」適用時の月あたり
※4 発毛ライトプラン(フィナ+ミノ5mg)・同条件の月あたり
Oops HAIR(ウープス) 2,090円※5 2,900円※6 25,630円 35,350円 550円
年1回
無料 ※5 海外製フィナステリド1.3mg・12ヶ月おまとめ定期の月あたり
※6 海外製フィナ1.3mg+ミノ5mgセット・12ヶ月おまとめ定期の月あたり
レバクリ 1,349円※7 1,650円※8 17,288円 26,400円 550円〜1,100円
配送ごと
無料 ※7 フィナステリド単剤12ヶ月定期の月あたり。薬代16,188円+送料1,100円
※8 予防+発毛プラン(フィナ+ミノ5mg)12ヶ月定期の月あたり。回数縛りなし
AGAヘアクリニック 3,600円※9 13,600円※10 47,640円 169,440円 520円
毎月
無料 ※9 FINA(フィナステリド配合内服薬)初月1,800円・2ヶ月目以降3,600円
※10 FINA+MINOCK(ミノキシジル内服)合計。オンライン診療時はMINOCK 9,000円

※2026年3月時点・税込。各社の最安条件(12ヶ月定期・クーポン適用等)での金額を記載。条件は備考欄に明記。年間総額は「薬代+送料+診察料」の合計。クリニックフォア・DMMのクーポン適用価格は初年度のみの場合あり。

クリニックフォア

フィナステリド単剤・セットプランともに年間総額で最安クラスです。予防プラン(フィナステリド単剤)はクーポン「YOBO2024C」適用で初年度13,138円。発毛ライトプラン(フィナ+ミノ内服2.5mg)はクーポン「AGA2024C」適用で初年度22,762円です。



  • フィナステリド単剤の年間総額が5社中最安(初年度13,138円)
  • 対面診療とオンライン診療を併用できる(全国10院以上)
  • 12ヶ月一括配送で送料が年1回550円のみ
  • 全額返金制度あり
  • クーポンは12ヶ月まとめて定期便のみ対象
  • 2年目以降はクーポン適用外。予防プランは月約2,264円、発毛ライトプランは月約5,361円に上がる
  • 処方がなかった場合は診察料1,650円が発生

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DMMオンラインクリニック

海外製フィナステリドのらくらく定期便12ヶ月ごと配送にクーポン「docaga56」を適用すると、初年度の年間総額は20,206円です。発毛ライトプラン(フィナ+ミノ5mg)も同条件で22,882円と安価です。ミノキシジル内服の用量が2.5mg・5mg・10mgと豊富なのも特徴です。



  • 海外製・国内製の両方を選べる柔軟さ
  • ミノキシジル内服の用量が2.5mg・5mg・10mgと豊富
  • 予約から診察まで最短当日、最短即日発送
  • DMMポイントが貯まる
  • クーポン「docaga56」は海外製のらくらく定期便12ヶ月ごとのみ対象
  • 国内製フィナステリドはクーポン対象外で割高
  • 2年目以降は月額が倍以上に上がるケースあり
  • 対面診療は不可(完全オンラインのみ)

DMMオンラインクリニック公式サイトへ

Oops HAIR(ウープス)

海外製フィナステリド1.3mgの12ヶ月おまとめ定期で月2,090円、フィナ+ミノ5mgセットで月2,900円です。LINEで予約・相談ができる手軽さと、AGA薬とわかりにくいスタイリッシュな梱包が特徴です。



  • LINEで手軽に予約・相談ができる
  • パッケージがスタイリッシュでAGA薬とわかりにくい梱包
  • 海外製・国内承認品の両方を取り扱っている
  • 毎月定期だけでなく6ヶ月・12ヶ月おまとめプランがある
  • 海外製フィナステリド1.3mgは国内未承認(成分量が国内承認品と異なる)
  • 国内承認品を選ぶと月3,828円〜と割高になる
  • ミノキシジル内服は5mgのみ(2.5mgの取り扱いなし)

Oops HAIR公式サイトへ

レバクリ

フィナ+ミノ内服5mgのセットプランが12ヶ月定期で月1,650円。クーポン不要で2年目以降も料金が変わらないため、長期的なコストで比較すると最安水準です。回数縛りなし、いつでも解約可能。



  • フィナ+ミノ内服セットが月1,650円と最安クラス
  • 2年目以降も料金が変わらない。長期継続に最適
  • 定期配送に回数縛りなし、いつでも解約可能
  • 初回は最短即日発送
  • ミノキシジル内服は5mgのみ(2.5mgの取り扱いなし)
  • 送料が毎月550円かかる(年間6,600円の負担)
  • 対面診療は不可(完全オンラインのみ)

レバクリ公式サイトへ

AGAヘアクリニック

フィナステリド単剤(FINA)は初月1,800円、2ヶ月目以降3,600円。ミノキシジル内服(MINOCK)は用量にかかわらず月10,000円(オンライン診療時9,000円)。対面も選べる安心感と、毛髪診断士による無料カウンセリングが特徴です。



  • 対面診療とオンライン診療の両方に対応
  • 毛髪診断士による無料カウンセリング
  • ミノキシジル内服の用量を2〜8mgで細かく調整可能
  • 初月無料キャンペーンあり(MINOCK)
  • フィナ+ミノ内服のセット年間総額は16万円超と他社より割高
  • 送料が毎月520円かかる
  • 対面診療は秋葉原・大宮の2院のみ

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よくある質問

Q. フィナステリドとデュタステリドを同時に飲んでもいい?

いいえ。フィナステリドとデュタステリドは同じ5αリダクターゼ阻害薬であり、併用しても上乗せ効果は期待できません。むしろ副作用リスクが増すだけです。どちらか一方を選んで使うのが正しい使い方です。フィナステリドで効果不十分な場合はデュタステリドに「切り替え」てください。

Q. ミノタブとフィナステリドの飲み合わせは問題ない?

問題ありません。ミノキシジル内服(攻め)とフィナステリド(守り)は作用機序がまったく異なるため、併用による薬物相互作用はありません。多くのAGAクリニックの発毛プランはこの2剤のセット処方です。ただし降圧薬を服用中の方はミノタブとの併用で血圧が下がりすぎる可能性があるため、必ず医師に申告してください。

Q. AGA内服薬は一生飲み続ける必要がある?

AGAは進行性のため、服用をやめるとDHTが再び増加し薄毛が進行します。効果を維持するには基本的に継続服用が必要です。ただし、十分に回復した後はフィナステリド単剤に切り替えて維持したり、隔日投与で減薬する方法もあります。医師と相談して無理のない形で続けることが大切です。

Q. 内服薬の副作用で子作りに影響はある?

フィナステリド・デュタステリドは精液中に微量が移行しますが、妊娠への影響は臨床的に問題ないとされています。ただし、パートナーが妊娠中または妊娠の可能性がある場合は、念のため医師に相談してください。なお、女性はフィナステリド・デュタステリドに触れることも禁止されています(経皮吸収のリスク)。

Q. 肝臓が弱いけどAGA内服薬は飲める?

フィナステリド・デュタステリドは肝臓で代謝されるため、重度の肝機能障害がある方は服用できません。軽度〜中等度の肝機能障害であれば、医師の判断のもと定期的な血液検査を行いながら服用できるケースもあります。事前の問診で必ず肝臓の状態を申告してください。

Q. AGA内服薬を個人輸入で買っても問題ない?

推奨しません。オンラインクリニックの価格破壊により、個人輸入との価格差はほぼなくなっています(フィナステリド月1,049円〜)。個人輸入品は偽造品リスクがあり、万が一の副作用被害救済制度の対象外です。用量調整や副作用のモニタリングを自己判断で行うことになるため、医師の管理下でオンライン診療を利用するほうが安全かつ合理的です。

まとめ

この記事のポイント

AGA内服薬は3種類。フィナステリド(守り)、デュタステリド(強力な守り)、ミノタブ(攻め)

第一選択はフィナステリド。月1,049円〜、推奨度A、副作用リスク最小、半減期が短い

フィナステリドで6ヶ月以上効果不十分ならデュタステリドへの切り替えを検討

ミノタブは推奨度Dだが発毛力は最強。必ず医師管理下で2.5mgから開始

初期脱毛は薬が効いている証拠。1〜3ヶ月で収まるので中断しないこと

肝機能検査は年1〜2回。会社の健診結果でも代用可能

守り(DHT抑制)×攻め(発毛促進)の併用で治療効果は最大化する

年間総額が安いのはクリニックフォア(フィナ単剤:年13,138円)とレバクリ(フィナ+ミノセット:年26,400円)

AGA内服薬の第一歩は、フィナステリド1種から始めることです。月額1,049円から始められるオンラインクリニックなら、通院の手間もかかりません。まずは診察料無料のクリニックでオンライン相談を受け、自分の進行度に合った薬を確認するところからスタートしましょう。

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