AGA治療薬の種類と選び方 4種の効果・副作用・価格を一覧比較

PR ※クリニックフォアの情報提供元:CLINICFOR

AGA治療薬は結局どれを選べばいいのか。この記事ではフィナステリド・デュタステリド・ミノキシジル外用・ミノキシジル内服の4種について、作用・副作用・ガイドライン推奨度・月額相場をすべて一覧で比較しました。さらに「自分の進行度と予算に合った薬はどれか」が3問で判定できるフローチャート、市販育毛剤との決定的な違い、オンラインクリニック5社の年間総額比較まで網羅しています。

※この記事は日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」および各薬剤の添付文書をもとに作成しています。記事内の料金は2026年3月時点の情報です。

AGA治療薬は4種類 まずフィナステリドから始めるのが標準

フィナステリド・デュタステリド(抜け毛を止める)とミノキシジル(髪を生やす)の役割
フィナ・デュタの錠剤画像:沢井製薬PRより

AGA治療に使われる薬は大きく分けて4種類です。「守り(抜け毛を止める)」の薬が2つ、「攻め(髪を生やす)」の薬が2つ。日本皮膚科学会のガイドラインでは、まずフィナステリド単剤で治療を開始し、十分な変化がない場合なら薬を追加・変更するのが標準的な流れとされています。

薬剤名 役割 作用 作用 主な副作用 副作用
発現率
ガイドライン
推奨度
月額イメージ
フィナステリド 守り 5αリダクターゼII型を阻害しDHT生成を約70%抑制[出典3] 抜け毛を減らす(12ヶ月で98%に進行抑制[出典5] 性欲減退、ED 1〜5% A(強く勧める) 1,049円※1〜
デュタステリド 守り 5αリダクターゼI型+II型を阻害しDHT生成を約90%抑制[出典4] フィナステリドより強い脱毛抑制+発毛促進 性欲減退、ED、乳房障害 数%〜11% A(強く勧める) 3,000円〜
ミノキシジル外用 攻め 血管拡張+毛母細胞の活性化 発毛・育毛(5%製剤で有意な変化) 頭皮のかゆみ、かぶれ 5〜10% A(強く勧める) 3,000円〜
ミノキシジル内服 攻め 全身の血管拡張+毛母細胞の活性化 外用より強い発毛の作用 動悸、むくみ、多毛症 報告により異なる D(行うべきではない) 1,851円※2〜

※ガイドライン推奨度は日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」に基づく。月額相場はオンラインクリニックの料金が安く設定される条件(12ヶ月まとめて定期・クーポン適用等)での金額。2026年3月時点。

Q読者
4種類全部飲まないとダメなの?
A編集部
いいえ。まずフィナステリド1種だけでOKです。日本皮膚科学会のガイドラインでもフィナステリド単剤での治療開始が推奨されています。6ヶ月以上服用して十分な変化が出にくい場合な場合に、ミノキシジル外用の追加やデュタステリドへの切り替えを検討する、という段階的な流れが標準です。

どの薬を選べばいいか 判断フローチャート

AGA治療薬は「進行度」「予算」「副作用の許容度」の3つで最適な組み合わせが変わります。以下の3問に答えると、自分に合った薬の参考にできます。

Q1. 薄毛の進行度はどの段階ですか?

A) 生え際・頭頂部が少し気になり始めた(初期〜中期)
B) 明らかに地肌が透けている・かなり進行している(中期〜後期)

Q2. 月額の予算はいくらですか?

A) できるだけ安く抑えたい(月3,000円以下)
B) 変化を優先したい(月5,000〜10,000円くらいかかるイメージ程度)

Q3. 副作用のリスクはどこまで許容できますか?

A) なるべくリスクが低い薬がいい
B) 変化のためなら多少のリスクは受け入れる

Q1=A, Q2=A, Q3=A → 結論A:フィナステリド単剤
Q1=A, Q2=B, Q3=A → 結論B:フィナステリド + ミノキシジル外用5%
Q1=B, Q2=B, Q3=A → 結論C:デュタステリド + ミノキシジル外用5%
Q1=B, Q2=B, Q3=B → 結論D:フィナステリド(またはデュタステリド)+ ミノキシジル内服

結論の解説

結論A:初期〜中期で予算を抑えたい方は、フィナステリド単剤から始めるのがコスパが良い選択になります。初回1か月あたり1,049円※1〜で始められ、12ヶ月で98%に進行抑制が確認2されています。

結論B:守り(フィナステリド)と攻め(ミノキシジル外用)を組み合わせる標準的な併用療法です。ガイドライン推奨度Aの薬同士の組み合わせで、副作用リスクも低めです。

結論C:フィナステリドより強力なデュタステリドで守りを固めつつ、外用で攻めるパターンです。進行度が高い場合や、フィナステリドで十分な変化がない場合だった場合に有効です。

結論D:発毛変化が出やすい組み合わせとされていますが、ミノキシジル内服はガイドライン推奨度D(行うべきではない)のため、必ず医師の管理下で使用してください。

Q読者
初期脱毛が怖いんだけど、どの薬でも起こるの?
A編集部
初期脱毛(シェディング)は主にフィナステリド・デュタステリド・ミノキシジルいずれでも起こりえます。休止期の古い毛髪が新しい毛髪に押し出される正常な反応です。通常1〜3ヶ月で収まります。初期脱毛を理由に中断すると、治療費と時間が無駄になります。

フィナステリド 守りの基本薬

フィナステリドはAGA治療の第一選択薬です。先発薬は「プロペシア」、ジェネリックは国内9社から取り扱われています。5αリダクターゼII型を選択的に阻害してDHTの生成を約70%抑え、毛髪の成長期を正常化させます。

実績。国内臨床試験(1年間投与)では、写真評価で約58%に軽度の変化以上約98%に進行の抑制が確認されています。ガイドライン推奨度はA(強く勧める)の評価です。

副作用。性欲減退(1〜5%)、勃起機能不全(1%未満)、精液量減少(1%未満)、肝機能障害(頻度不明・まれ)。ただしプラセボ群との差はわずか0.5〜0.8ポイントであり、ノセボ反応(思い込み)の影響も指摘されています。

変化が出る期間。日本皮膚科学会は「少なくとも6ヶ月は投与し経過を確認すべき」と明記しています。1〜2ヶ月で経過を判断して中断するのは早すぎます。

  • ガイドライン推奨度A。エビデンスが豊富
  • 初回1か月あたり1,049円※1〜と4種の中で安い水準
  • 副作用発現率が低い(プラセボとの差はわずか)
  • 半減期6〜8時間。万が一副作用が出ても体から早く抜ける
  • 国内承認ジェネリックが9社から取り扱われている
  • 発毛の作用は限定的。あくまで「守り(抜け毛を止める)」が主作用
  • 経過判定に最低6ヶ月かかる
  • 女性は服用・接触禁止(妊娠中は胎児に影響のおそれ)
  • 服用をやめるとDHTが再び増加し薄毛が進行する

出典:プロペシア添付文書(MSD株式会社)、日本皮膚科学会ガイドラインCQ7

デュタステリド フィナステリドの選択肢の一つ

デュタステリドは先発薬「ザガーロ」の成分で、フィナステリドが阻害できないI型5αリダクターゼもブロックする選択肢の一つです。DHT生成を約90%以上抑制し、フィナステリドで十分な変化がない場合だった患者にも変化が期待できます。

比較項目 フィナステリド デュタステリド
5αリダクターゼ阻害型 II型のみ I型+II型
DHT抑制率 約70% 約90%以上
推奨度 A A
一般的な用量 1mg/日 0.5mg/日
半減期 6〜8時間 3〜5週間
副作用リスク 低い やや高い(半減期が長いため体内に残りやすい)
先発薬名 プロペシア ザガーロ
月額相場 1,049円※1〜 3,000円〜
  • I型+II型の両方を阻害するため、DHT抑制の作用がフィナステリドより高い
  • フィナステリドで十分な変化がない場合だった場合の選択肢になる
  • ガイドライン推奨度A。エビデンスも十分
  • 脱毛抑制に加え、発毛促進の作用もフィナステリドより高いとする報告あり
  • 半減期が3〜5週間と非常に長い。副作用が出ても体から抜けるまで時間がかかる
  • 副作用発現率がフィナステリドよりやや高い(国内第III相試験で11.7%[出典2]3
  • フィナステリドの約3倍の月額コスト
  • 女性は服用・接触禁止(フィナステリドと同様)

出典:ザガーロ添付文書(GSK)、日本皮膚科学会ガイドラインCQ8

ミノキシジル外用 攻めの第一選択

ミノキシジル外用はフィナステリド・デュタステリドとは異なり、「攻め(発毛促進)」を担う薬です。ガイドライン推奨度Aで、市販薬としても入手できるAGA治療薬です。頭皮の血管を拡張し、毛母細胞を活性化させて発毛を促します。

市販品と処方品には以下の違いがあります。

商品・処方 ミノキシジル濃度 入手方法 月額の目安(税込) 特徴
リアップX5プラスネオ(大正製薬) 5% 薬局・ドラッグストア 約7,750円 知名度が高い。第1類医薬品。薬剤師の対面取り扱いが必要
ヒックスミノキシジル5(HIX) 5% 公式サイト・Amazon等 約3,000円 ジェネリック品で安価。4本セットの取り扱いで1本あたり約3,000円
クリニック処方 5% 5% オンライン診療 3,000円〜5,000円 医師の管理下で使用。他の治療薬との併用相談が可能
クリニック処方 10%〜15% 10%〜15% オンライン診療 8,000円〜12,000円 市販品にはない高濃度。5%で十分な変化がない場合な場合の選択肢。国内未承認

※2026年3月時点の概算価格。リアップX5プラスネオは60mL/1ヶ月分の税込価格。ヒックスミノキシジル5は4本セット時の1本あたり価格。クリニック処方は各社により異なる。

  • ガイドライン推奨度A。発毛の作用のエビデンスが豊富
  • 市販品なら処方不要で手軽に始められる
  • 頭皮に塗布するため全身性の副作用リスクが低い
  • フィナステリドとの併用で守り+攻めの組み合わせによる作用
  • 1日2回の塗布が面倒で継続率が下がりやすい
  • 頭皮のかゆみ・かぶれが5〜10%に発生1
  • 市販品のリアップは月あたり約7,750円と割高
  • 外用だけではDHTを抑えられないため単独使用では限界がある
Q読者
リアップとクリニック処方のミノキシジル、同じ5%なら作用は同じ?
A編集部
ミノキシジル5%であれば有効成分の濃度は同じなので、基本的な発毛の作用に大きな差はありません。ただしクリニック処方の場合は、医師が頭皮の状態を見ながら濃度の変更や内服薬との併用を提案してくれます。またリアップは月あたり約7,750円ですが、ヒックスミノキシジル5のようなジェネリック品なら月あたり約3,000円で同じ作用が得られます。

出典:日本皮膚科学会ガイドラインCQ3、リアップX5プラスネオ添付文書(大正製薬)

ミノキシジル内服 効力は高いが国内未承認

ミノキシジル内服(通称ミノタブ)は外用薬より強力な発毛の作用をもつ一方、日本皮膚科学会のガイドラインでは推奨度D(行うべきではない)と評価されています。理由は「有効性と品質性に関する十分なエビデンスがない」ためです。ただし実臨床では多くのAGAクリニックが医師の管理下で処方しており、「ガイドラインの評価」と「現場での使用実態」に大きなギャップがある薬です。

比較項目 ミノキシジル外用 ミノキシジル内服
投与方法 頭皮に1日2回塗布 錠剤を1日1回経口服用
ガイドライン推奨度 A(強く勧める) D(行うべきではない)
発毛の作用 有意な変化あり 外用より強い発毛の作用(臨床実感ベース)
主な副作用 頭皮のかゆみ・かぶれ 動悸、むくみ、多毛症、血圧低下
副作用の範囲 局所的(頭皮のみ) 全身性(心血管系への影響あり)
月額相場 3,000円〜 1,851円※2〜
日本での承認 5%まで承認済み 未承認
  • 外用より強い発毛の作用が期待できる
  • 1日1回の服用で済み、外用のような塗布の手間がない
  • 月額1,851円※2〜と意外にもコストが低い
  • ガイドライン推奨度D。十分なエビデンスがない
  • 日本では未承認。副作用被害救済制度の対象外になる可能性
  • 動悸・むくみ・多毛症など全身性の副作用リスク
  • 心臓に持病がある方は使用できない
  • 用量の自己判断は危険。必ず医師の管理下で2.5mgから開始

ミノキシジル内服の使用は自己責任ではなく「医師管理」が大前提

ミノタブを処方するクリニックでは、処方前に血液検査・心電図検査を実施し、定期的な経過観察を行うのが一般的です。個人輸入で医師の管理なく服用するのは絶対に避けてください。用量は2.5mgから開始し、副作用の有無を確認しながら段階的に調整するのが鉄則です。

出典:日本皮膚科学会ガイドラインCQ4、ロニテン添付文書(Pfizer)

市販の育毛剤とAGA治療薬は別物

「リアップを半年使ったけど効かなかった」「育毛剤でなんとかならないか」という声は多いですが、市販の育毛剤(医薬部外品)とAGA治療薬(医薬品)はまったくの別物です。育毛剤は「予防・頭皮環境の変化」が目的であり、AGAの原因であるDHTを抑える成分は一切含まれていません。ハゲ治療として何が効くのかの観点でも、市販品とAGA治療薬の違いは明確です。

比較項目 市販の育毛剤(医薬部外品) AGA治療薬(医薬品)
分類 医薬部外品 医薬品(第1類 / 処方薬)
主な成分 センブリエキス、グリチルリチン酸、ニンジンエキスなど フィナステリド、デュタステリド、ミノキシジル
目的 育毛・発毛促進・抜け毛の予防(頭皮環境の変化) AGA(男性型脱毛症)の治療
DHT抑制の作用 なし あり(フィナステリド・デュタステリド)
発毛のエビデンス AGAに対する有効性を示す臨床試験データなし 複数のRCT(ランダム化比較試験)で有効性を確認済み
月額の目安 5,000円〜10,000円 1,049円※1〜
入手方法 ドラッグストア、通販 医師の処方(オンライン診療含む)※ミノキシジル外用は市販あり
Q読者
リアップを半年使ったけど効かなかった。AGA治療薬も同じように効かないんじゃない?
A編集部
リアップ(ミノキシジル外用5%)は発毛の作用のあるAGA治療薬の一つです。ただし、ミノキシジル外用だけではAGAの原因であるDHTを抑えられません。フィナステリドと併用しないと「攻めだけで守りがない」状態です。リアップ単独で十分な変化が出にくい場合だった方は、フィナステリドとの併用を検討してください。月額1,049円※1〜で追加できます。

AGA治療薬が安いオンラインクリニック5社

AGA治療薬は保険適用外のため、クリニック選びで年間コストが数万円単位で変わります。ここではオンライン診療に対応した5社のフィナステリド(守り)とフィナステリド+ミノキシジル内服セット(守り+攻め)の年間総額を比較しました。各社の処方とは別に、ミライメディカルクリニックECのAGA薬ラインナップでも医師処方の正規品を取り扱っています。

クリニック フィナステリド
単剤月額
フィナ+ミノ内服
セット月額
フィナ単剤
年間総額
セット
年間総額
送料 診察料 備考(条件)
クリニックフォアクリニックフォア 初回1か月あたり1,049円※1※1 初回1か月あたり1,851円※2※2 13,134円 22,762円 550円
年1回
無料※a ※1 予防プランの12ヶ月まとめて定期のお薬代が適用となります。お薬代は初回総額12,584円、2回目以降総額26,615円、別途送料550円。処方されなかった場合は診察料1,650円がかかります。決済ページのクーポン欄に必ず「YOBO2024C」とご記入ください。
※2 発毛ライトプラン【合剤】12か月まとめて定期(合剤)の12ヶ月まとめて定期のお薬代が適用となります。お薬代は初回総額22,212円、2回目以降総額64,324円、別途送料550円。処方されなかった場合は診察料1,650円がかかります。決済ページのクーポン欄に必ず「AGA2024C」とご記入ください。
※a 処方なし時1,650円
DMMオンラインクリニックDMMオンラインクリニック 1,638円※3 1,861円※4 20,206円 22,882円 550円
年1回
無料 ※3 海外製フィナステリド・らくらく定期便12ヶ月ごと・クーポン「docaga56」適用時の月あたり
※4 発毛ライトプラン【合剤】12か月まとめて定期(フィナ+ミノ5mg)・同条件の月あたり
Oops HAIR(ウープス) 2,090円※5 2,900円※6 25,630円 35,350円 550円
年1回
無料 ※5 海外製フィナステリド1.3mg・12ヶ月おまとめ定期の月あたり
※6 海外製フィナ1.3mg+ミノ5mgセット・12ヶ月おまとめ定期の月あたり
レバクリ 1,349円※7 1,650円※8 17,288円 26,400円 550円〜1,100円
配送ごと
無料 ※7 フィナステリド単剤12ヶ月まとめて定期の月あたり。薬代16,188円+送料1,100円
※8 予防+発毛プラン(フィナ+ミノ5mg)12ヶ月まとめて定期の月あたり。回数縛りなし
AGAヘアクリニック 3,600円※9 13,600円※10 47,640円 169,440円 520円
毎月
無料 ※9 FINA(フィナステリド配合内服薬)初月1,800円・2ヶ月目以降3,600円
※10 FINA+MINOCK(ミノキシジル内服)合計。オンライン診療時はMINOCK 9,000円

※2026年3月時点・税込。各社の料金が安く設定される条件(12ヶ月まとめて定期・クーポン適用等)での金額を記載。条件は備考欄に明記。年間総額は「薬代+送料+診察料」の合計。クリニックフォア・DMMのクーポン適用価格は初年度のみの場合あり。

クリニックフォア

フィナステリド単剤・セットプランともに年間総額で安価クラスです。予防プラン12か月まとめて定期(フィナステリド単剤)はクーポン「YOBO2024C」適用で初回年間13,134円。発毛ライトプラン【合剤】12か月まとめて定期(フィナ+ミノ内服2.5mg)はクーポン「AGA2024C」適用で初回22,762円です。

  • フィナステリド単剤の年間総額が上位の安価(初回年間13,134円)
  • 対面診療とオンライン診療を併用できる(全国15院※b※b
  • 12ヶ月まとめて定期なら12ヶ月一括配送で送料が年1回550円のみ
  • 全額返金制度あり
  • クーポンは12ヶ月まとめて定期のみ対象
  • 2年目以降はクーポン適用外。予防プラン12か月まとめて定期は月あたり約2,264円、発毛ライトプラン【合剤】12か月まとめて定期は月あたり約5,361円に上がる
  • 処方がなかった場合は診察料1,650円が発生

クリニックフォア公式サイトへ

DMMオンラインクリニック

海外製フィナステリドのらくらく定期便12ヶ月ごと配送にクーポン「docaga56」を適用すると、初年度の年間総額は20,206円です。セットプラン(フィナ+ミノ5mg)も同条件で22,882円と安価です。

  • 海外製・国内製の両方を選べる柔軟さ
  • ミノキシジル内服の用量が2.5mg・5mg・10mgと豊富
  • 予約から診察まで最短当日※c※c、最短即日発送※c※d
  • DMMポイントが貯まる
  • クーポン「docaga56」は海外製のらくらく定期便12ヶ月ごとのみ対象
  • 国内製フィナステリドはクーポン対象外で割高
  • 2年目以降は月額が倍以上に上がるケースあり
  • 対面診療は不可(完全オンラインのみ)

DMMオンラインクリニック公式サイトへ

Oops HAIR(ウープス)

海外製フィナステリド1.3mgの12ヶ月おまとめ定期で月2,090円、フィナ+ミノ5mgセットで月2,900円です。LINEで予約・相談ができる手軽さと、AGA薬とわかりにくいスタイリッシュな梱包が特徴です。

  • LINEで手軽に予約・相談ができる
  • パッケージがスタイリッシュでAGA薬とわかりにくい梱包
  • 海外製・国内承認品の両方を取り扱っている
  • 毎月定期だけでなく6ヶ月・12ヶ月おまとめプランがある
  • 海外製フィナステリド1.3mgは国内未承認(成分量が国内承認品と異なる)
  • 国内承認品を選ぶと月3,828円〜と割高になる
  • ミノキシジル内服は5mgのみ(2.5mgの取り扱いなし)

Oops HAIR公式サイトへ

レバクリ

フィナ+ミノ内服5mgのセットプランが12ヶ月まとめて定期で月1,650円。クーポン不要で2年目以降も料金が変わらないため、長期的なコストで比較すると安い水準です。回数縛りなし、いつでも解約可能。

  • フィナ+ミノ内服セットが月1,650円と安価クラス
  • 2年目以降も料金が変わらない。長期継続に最適
  • 定期配送に回数縛りなし、いつでも解約可能
  • 初回は最短即日発送※c
  • ミノキシジル内服は5mgのみ(2.5mgの取り扱いなし)
  • 送料が毎月550円かかる(年間6,600円の負担)
  • 対面診療は不可(完全オンラインのみ)

レバクリ公式サイトへ

AGAヘアクリニック

フィナステリド単剤(FINA)は初月1,800円、2ヶ月目以降3,600円。ミノキシジル内服(MINOCK)は用量にかかわらず月10,000円(オンライン診療時9,000円)。対面も選べる信頼感と、毛髪診断士による無料カウンセリングが特徴です。

  • 対面診療とオンライン診療の両方に対応
  • 毛髪診断士による無料カウンセリング
  • ミノキシジル内服の用量を2〜8mgで細かく調整可能
  • 初月無料キャンペーンあり(MINOCK)
  • フィナ+ミノ内服のセット年間総額は16万円超と他社より割高
  • 送料が毎月520円かかる
  • 対面診療は秋葉原・大宮の2院のみ

AGAヘアクリニック公式サイトへ

保険は適用されない 全額自己負担

AGA治療は保険適用外(自由診療)です。理由は、厚生労働省がAGAを「命に関わる疾患ではなく、美容目的の治療」と位置づけているためです。フィナステリド・デュタステリド・ミノキシジルのいずれも全額自己負担になります。

医療費控除は使えるか。原則として、AGA治療費は医療費控除の対象にはなりません。医療費控除は「治療目的の医療費」が対象であり、厚生労働省の見解ではAGA治療は「容姿を整える目的」に分類されます。ただし、他の疾患(例:円形脱毛症)の治療として皮膚科で処方された場合は対象になるケースもあるため、不明な場合は管轄の税務署に確認してください。

収入が変わるタイミングでの治療継続。退職や転職を控えている方は、保険適用外のAGA治療をどう続けるか不安になる場面があります。自己都合退職時の失業保険の受給条件を事前に確認しておくと、無理のない予算で治療を続けやすくなります。

個人事業主・フリーランスで治療費を捻出する場合は、売掛金を早期現金化できる個人事業主向けファクタリングのような選択肢も視野に入れておくと、キャッシュフローに余裕を持って継続できます。

費用を抑えるポイント

保険が使えないからこそ、クリニック選びが重要です。同じフィナステリドでもクリニックによって年間3万円以上の差が出ます。12ヶ月まとめて定期プランの活用、クーポンの適用、送料の少ないクリニック選びで年間コストを大幅に下げられます。

よくある質問

Q. AGA治療薬は一生飲み続けないといけないのですか?

AGAは進行性の疾患であるため、薬をやめるとDHTが再び増加し薄毛が進行します。変化を維持するには基本的に継続服用が必要です。ただし、満足のいく状態まで変化が出た後に「減薬」する方法もあります。例えばフィナステリドを毎日から隔日投与に切り替えるなど、医師と相談して無理のない形で続けることが大切です。

Q. フィナステリドとデュタステリドはどちらから始めるべきですか?

まずフィナステリドから始めるのが標準です。理由は3つ。(1)月額が安い(1,049円〜 vs 3,000円〜)、(2)副作用リスクが低い、(3)半減期が短い(6〜8時間 vs 3〜5週間)ため万が一副作用が出ても体から早く抜ける。フィナステリドで6ヶ月以上治療して十分な変化が出にくい場合な場合にデュタステリドへの切り替えを検討してください。

Q. ミノキシジル外用と内服はどちらがいいですか?

まずはガイドライン推奨度Aのミノキシジル外用5%から始めるのが堅実です。外用で十分な変化がない場合な場合に、医師と相談のうえ内服への変更を検討してください。ミノキシジル内服はガイドライン推奨度D(行うべきではない)ですが、実臨床では多くのクリニックが処方しています。必ず医師の管理下で2.5mgから開始してください。

Q. 市販の育毛剤とAGA治療薬を併用しても大丈夫ですか?

併用すること自体に問題はありませんが、市販の育毛剤(医薬部外品)にはAGAの原因であるDHTを抑える成分は含まれていないため、上乗せの作用は期待できません。育毛剤に月5,000〜10,000円かけるよりも、フィナステリド(月1,049円〜)に切り替えるほうが合理的です。

Q. AGA治療薬の副作用が怖いのですが。

フィナステリドの副作用(性欲減退・ED)の発現率は1〜5%で、プラセボ群(偽薬)との差はわずか0.5〜0.8ポイントです。つまり、薬を飲まなくても一定数の人に同様の症状が出ます(ノセボ反応)。副作用を過度に恐れて治療を先延ばしにすると、その間にAGAは確実に進行します。まずは医師に相談し、リスクとベネフィットを正しく理解した上で判断してください。

Q. AGA治療薬を個人輸入で買っても問題ないですか?

推奨しません。オンラインクリニックの価格破壊により、個人輸入との価格差はほぼなくなっています(フィナステリド月1,049円〜)。個人輸入品は偽造品リスクがあり、万が一の副作用被害救済制度の対象外です。さらに用量調整や副作用のモニタリングを自己判断で行うことになるため、医師の管理下でオンライン診療を利用するほうが堅実です。

まとめ

この記事のポイント

AGA治療薬は「守り(フィナステリド/デュタステリド)」と「攻め(ミノキシジル外用/内服)」の4種類

まずフィナステリド単剤から始めるのがガイドラインに沿った標準的な治療法

進行度・予算・副作用の許容度で最適な薬の組み合わせが変わる

市販の育毛剤(医薬部外品)とAGA治療薬(医薬品)はまったくの別物。育毛剤にはDHT抑制変化が出にくい

年間総額が安いのはクリニックフォア(フィナ単剤:年13,134円)とレバクリ(フィナ+ミノ内服セット:年26,400円)

AGA治療は保険適用外。クリニック選びで年間3万円以上の差が出る

副作用を過度に恐れて治療を先延ばしにするのは得策ではない。まず医師に相談すること

AGA治療の第一歩は、フィナステリド1種から始めることです。月額1,049円※1から始められるオンラインクリニックなら、通院の手間もありません。まずは初回の診察料が無料のクリニックでオンライン診察を受け、自分の症状に合った薬を相談するところからスタートしましょう。

クリニックフォア公式サイトへ

※自由診療
※クリニックフォアは医療機関であり、医師の診察・診断に基づいてお薬が処方されます。

※詳細は公式サイトをご覧ください

※b 2026年4月時点。
※c 診察や決済時間により異なります。
※d 診察時間や配送先により異なります。
1 日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版
2 PMDA「プロペシア錠 添付文書
3 PMDA「ザガーロカプセル 添付文書

主な出典