アフターピルの値段はいくら?薬局OTC・オンライン・病院の総額を比較【2026年最新】

「アフターピルっていくらかかるの?」「薬局で買えるって聞いたけど、病院やオンラインと比べてどっちが安い?」

アフターピル(緊急避妊薬)は自由診療のため、入手方法や薬の種類によって費用が大きく異なります。しかも「薬代○○円~」という表記だけでは、実際にポケットから出ていく金額はわかりません。診察料、システム使用料、配送料…こうした”見えにくいコスト”を含めた総額で比較しないと、本当に安い方法は見えてこないのです。

結論:アフターピルは結局いくらかかる?

薬局OTC(処方箋なし):6,930円~7,480円(薬代のみで完結。面前服用が原則)

オンライン診療(ソクピル):総額13,255円~(薬代8,800円+システム使用料3,630円+配送料825円)

病院(対面受診):約9,000~18,000円(薬代6,000~15,000円+診察料1,000~3,000円)

※すべて税込。2026年3月時点の情報。薬局OTC価格はメーカー希望小売価格

値段を調べている今この瞬間にも、時間は過ぎています。アフターピルは服用が1時間遅れるだけで避妊成功率が下がります。「今すぐ必要」という方は、比較検討より先に相談してください。

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📋 ソクピルの基本スペック

72時間ピル 税込8,800円〜
120時間ピル 税込16,500円〜
診察料 無料(処方時)
配送スピード 通常便:最短翌日
エクスプレス便:最短1時間
受付時間 24時間(土日祝OK)
診療方法 LINE+ビデオ通話(来院不要)
※別途システム使用料 税込3,630円、送料 税込825円(通常便)/ 税込9,900円(エクスプレス便)がかかります

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この記事でわかること

アフターピルの値段相場|種類別の早見表【2026年3月時点】

アフターピルの費用は「どの薬を選ぶか」で大きく変わります。現在、日本で使われている主な種類と値段相場を一覧にまとめました。

種類主な製品名有効時間値段相場(税込)国内承認
レボノルゲストレル(先発)ノルレボ錠1.5mg72時間8,000~15,000円承認済(2011年~)
レボノルゲストレル(GE)レボノルゲストレル錠1.5mg「F」72時間6,000~10,000円承認済
ウリプリスタールエラワン / エラ / ジョセイ120時間9,000~20,000円未承認
ヤッペ法プラノバール(中用量ピル)72時間3,000~5,000円適応外使用

※値段は医療機関によって異なります。上記はオンライン診療・病院を含む一般的な相場です

ヤッペ法は最も安価ですが、吐き気などの副作用が強く避妊効果も低いため、日本産科婦人科学会の指針では推奨されていません。2026年現在、レボノルゲストレル法が第一選択として位置づけられています。

参考:日本産科婦人科学会「緊急避妊法の適正使用に関する指針(令和7年改訂版)

読者の声:「ジェネリックって安いけど、効き目は落ちないの?」

ジェネリック(レボノルゲストレル錠)は先発品のノルレボと有効成分・含有量・効果がすべて同一です。厚生労働省の承認を受けた医薬品であり、「安い=効かない」ということはありません。詳しくは後述の「先発品とジェネリックの値段差」で解説しています。

入手方法別「結局いくら払うのか」総額比較テーブル

アフターピルの費用を比較するとき、薬代だけ見ても意味がありません。診察料、システム使用料、配送料など、入手方法ごとに「それ以外にかかるお金」が違うからです。以下のテーブルでは、72時間有効(レボノルゲストレル)を基準にして、実際にポケットから出ていく総額を安い順にまとめました。

入手方法 総額(税込) 内訳 120時間薬 備考
薬局OTC
レソエル72
6,930円 薬代のみ 取扱なし 2026年3月9日発売。取扱薬局は限定的
薬局OTC
ノルレボ
7,480円 薬代のみ 取扱なし 2026年2月2日発売。面前服用が原則
病院(対面)
GE処方の場合
約7,000~13,000円 薬代6,000~10,000円+診察料1,000~3,000円 医療機関次第 診療時間内のみ対応
病院(対面)
先発品処方の場合
約9,000~18,000円 薬代8,000~15,000円+診察料1,000~3,000円 医療機関次第 初診料が別途かかる場合も
オンライン(ソクピル)
72時間有効
13,255円 薬代8,800円+システム使用料3,630円+配送料825円 あり 24時間対応・最短翌日届
オンライン(ソクピル)
120時間有効
20,955円 薬代16,500円+システム使用料3,630円+配送料825円 これが120時間薬 エクスプレス便は+9,900円

※ソクピルの料金は公式サイト(2026年3月確認)より。システム使用料は税別3,300円(税込3,630円)、通常配送料は税別750円(税込825円)。薬局OTC価格はメーカー希望小売価格。病院の費用は自由診療のため医療機関により異なる

薬代だけで見ると薬局OTCが圧倒的に安い。しかし、対応薬局が限られていること、営業時間外に買えないこと、120時間有効の薬が選べないことを考えると、単純に「薬局が一番お得」とは言い切れません。

特に性行為から48時間以上経過している場合や、深夜・休日で薬局が閉まっている場合は、120時間有効の薬を24時間処方できるオンライン診療のほうが現実的な選択肢になります。

ソクピルは24時間受付のアフターピル専門オンライン診療。72時間用(税込8,800円~)・120時間用(税込16,500円~)のどちらも処方可能です。

ソクピル|アフターピルのオンライン処方(24時間対応)

先発品(ノルレボ)とジェネリックの値段差|安いけど効果は同じ?

アフターピルの値段に2,000~5,000円もの差がつく最大の理由は、先発品かジェネリックかの違いです。ここでは「安い薬を選んでも大丈夫なのか?」という疑問に答えます。

ジェネリック(レボノルゲストレル錠)とノルレボの違い

ノルレボ錠1.5mg(先発品)レボノルゲストレル錠1.5mg「F」(GE)
有効成分レボノルゲストレル 1.5mgレボノルゲストレル 1.5mg
効果・効能緊急避妊緊急避妊
服用方法1回1錠1回1錠
厚労省承認2011年承認済
値段相場8,000~15,000円6,000~10,000円
副作用被害救済制度対象対象

見てのとおり、有効成分・含有量・効果はまったく同じです。ジェネリック医薬品とは、先発品の特許が切れた後に同じ成分で製造された薬のこと。開発コストが抑えられる分だけ価格が安くなりますが、厚生労働省の承認を経ているため品質は保証されています。

どちらを選んでも避妊効果に差はありません。「安く済ませたいからジェネリックにする」は合理的な判断です。

OTCになったノルレボとレソエル72の違い

2026年2月からの薬局OTC販売では、2つの製品が市販されています。

  • ノルレボ(第一三共ヘルスケア):メーカー希望小売価格 7,480円(税込)。2026年2月2日販売開始
  • レソエル72(富士製薬工業):メーカー希望小売価格 6,930円(税込)。2026年3月9日販売開始

レソエル72は有効成分レボノルゲストレル1.5mgを含むスイッチOTC医薬品で、ノルレボに続く国内2例目の市販アフターピルです。どちらも効果は同等であり、差額は550円。在庫がある薬局で購入可能なほうを選べば問題ありません。

参考:富士製薬工業「緊急避妊薬『レソエル72』の製造販売承認取得および販売開始のお知らせ」(2026年2月10日)

読者の声:「海外通販だと2,000円くらいで売ってるけど、そっちのほうが安くない?」

インターネット上で販売されている海外製アフターピルの個人輸入は推奨できません。偽造品や品質が保証されていない製品が紛れている可能性があり、仮に重い副作用が出ても国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外になります。命に関わる薬だからこそ、厚生労働省が承認した国内正規品を、医師の処方または薬局OTCで入手することを強く推奨します。

参考:厚生労働省「医薬品等を海外から購入しようとされる方へ

薬局OTCでの購入費用と注意点【2026年2月~】

2026年2月2日、日本で初めてアフターピルが処方箋なしで薬局から購入できるようになりました。費用面だけ見れば最も安い入手方法ですが、いくつかの制約があります。

薬局で買う場合の費用

製品名価格(税込)販売開始日製造元
ノルレボ7,480円2026年2月2日第一三共ヘルスケア
レソエル726,930円2026年3月9日富士製薬工業

追加費用はかかりません。薬代だけで完結します。診察料もシステム使用料も配送料も不要です。この点が薬局OTC最大のメリットです。

薬局購入には3つのハードルがある

ただし、薬局で購入するには以下の条件をクリアする必要があります。

1. 対応薬局が限られている。アフターピルの販売ができるのは、厚生労働省が定める研修を修了した薬剤師が在籍し、プライバシー配慮の要件を満たした薬局のみです。すべてのドラッグストアや薬局で買えるわけではありません。

2. 在庫がないことがある。市販化が始まったばかりで流通が安定していないため、電話で事前に在庫確認をしてから来局する必要があります。

3. 営業時間内しか買えない。深夜や早朝、休日に薬局が閉まっている時間帯は購入できません。アフターピルが必要になるタイミングは、営業時間を選びません。

参考:厚生労働省「緊急避妊に係る取組について

読者の声:「近くの薬局に電話したけど、研修薬剤師がいなくて買えなかった…」

市販化直後の現在、薬局で購入できなかったという声は珍しくありません。そんなときは、24時間受付のオンライン診療が確実です。ソクピルなら場所や時間帯を問わず、72時間用も120時間用も処方を受けられます。

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オンライン診療のアフターピル費用|配送料・システム料込みの総額

「オンラインで処方してもらうといくらかかるのか?」を正確に把握するには、薬代以外の費用も合算する必要があります。ここではソクピルの料金を例に、総額を分解して見ていきます。

ソクピルの料金体系(税込)

72時間有効 120時間有効
薬代 8,800円 16,500円
診察料 無料(処方を受けた場合)
システム使用料 3,630円
通常配送料 825円
エクスプレス便(都市圏限定) +9,900円(通常配送の代わり)
通常配送の総額 13,255円 20,955円

ソクピル公式サイト(2026年3月確認)より。エクスプレス便の対応エリアは東京23区、関東圏、名古屋市、大阪市など

薬代だけ見ると薬局OTCより高く感じます。しかし、薬局OTCにはない強みが3つあります。

24時間いつでも相談・処方が可能。深夜2時でも日曜の夜でも、LINEで医師に相談して処方を受けられます。薬局が閉まっている時間帯に必要になった場合、この24時間対応は費用差以上の価値があります。

120時間有効の薬も選べる。薬局OTCで扱うのは72時間有効のレボノルゲストレルのみ。性行為から48時間以上経過している場合など、120時間有効の薬を選びたい場面ではオンライン診療が唯一の選択肢になることもあります。

自宅で完結しプライバシーが守られる。薬局では薬剤師との対面が必要で、面前服用が原則。誰にも顔を見られたくない場合は、オンライン診療のほうが心理的ハードルが低いはずです。

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📋 ソクピルの基本スペック

72時間ピル 税込8,800円〜
120時間ピル 税込16,500円〜
診察料 無料(処方時)
配送スピード 通常便:最短翌日
エクスプレス便:最短1時間
受付時間 24時間(土日祝OK)
診療方法 LINE+ビデオ通話(来院不要)
※別途システム使用料 税込3,630円、送料 税込825円(通常便)/ 税込9,900円(エクスプレス便)がかかります

24時間いつでも医師が待機。LINEで相談から処方まで完結し、最短1時間で自宅のポストに届きます。避妊の不安を感じたら、まずは無料相談を。

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📋 ソクピルの基本スペック

72時間ピル 税込8,800円〜
120時間ピル 税込16,500円〜
診察料 無料(処方時)
配送 通常便:最短翌日
エクスプレス便:最短1時間
受付時間 24時間(土日祝OK)
診療方法 LINE+ビデオ通話(来院不要)
※別途システム使用料 税込3,630円、送料 税込825円(通常便)/ 税込9,900円(エクスプレス便)

24時間いつでも医師が待機。LINEで相談から処方まで完結し、最短1時間で自宅のポストに届きます。避妊の不安を感じたら、まずは無料相談を。

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病院(対面)でのアフターピルの費用相場

産婦人科やレディースクリニックで対面受診してアフターピルを処方してもらう場合、薬代に加えて診察料がかかります。自由診療のため、医療機関ごとに値段はバラバラです。

病院でかかる費用の内訳

薬代:ジェネリック(レボノルゲストレル)なら6,000~10,000円、先発品(ノルレボ)なら8,000~15,000円が相場。エラワン(120時間有効)を扱っている医療機関では9,000~20,000円。

診察料(初診料):自由診療の初診料として1,000~3,000円を設定しているクリニックが多い。診察料無料を打ち出している医療機関もありますが、その分薬代が高めに設定されていることがあります。

処方箋料:院内処方ではかからないことが多いですが、院外薬局に処方箋を持っていく場合は薬局での調剤料が別途発生します。

夜間・救急の場合はさらに費用がかかる

深夜に救急外来でアフターピルを処方してもらう場合、深夜加算や時間外加算が上乗せされることがあります。自由診療でも時間帯による割増料金を設定しているクリニックは少なくないため、事前に電話で確認してください。

病院が向いている人

「今すぐその場で受け取って服用したい」「医師の顔を見て直接相談したい」「近くに対応するクリニックがある」という場合は、病院の対面受診が最も確実です。特に診療時間内であれば、その場で薬を受け取り、すぐに服用できます。

ただし、夜間や休日で近くの産婦人科が閉まっている場合は、24時間対応のオンライン診療が現実的な代替手段になります。

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アフターピルは保険適用される?されない理由と、無料で手に入るケース

結論から言えば、アフターピルに健康保険は適用されません。ただし、ある条件を満たせば費用が公費でまかなわれるケースがあります。

保険適用にならない理由

日本の健康保険制度では、「病気やけがの治療」を目的とした医療行為に保険が適用されます。アフターピルは避妊を目的とした薬であり、治療ではないため、全額自己負担の自由診療扱いになります。薬局OTCで購入する場合も同様に保険適用外です。

なお、低用量ピルについては月経困難症や子宮内膜症の治療目的で処方される場合(LEP製剤)に限り保険適用になりますが、アフターピルとは別の薬です。

例外:性暴力被害の場合は公費負担で無料になる

性犯罪の被害に遭った場合、緊急避妊にかかる費用を警察の公費負担制度でまかなうことができます。各都道府県警察は、性犯罪被害者に対して緊急避妊費用、初診料、性感染症検査費用、カウンセリング費用などを公費で負担する制度を運用しています。

参考:警察庁「犯罪被害者等施策 公費負担制度

「警察に届け出るのはハードルが高い」と感じる方は、まず性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター(全国共通ダイヤル #8891)に電話してください。24時間対応で、医療機関への同行支援や、警察への届出に関する相談もできます。公費負担を受けるには警察への届出が原則必要ですが、ワンストップ支援センターを経由することで手続きの負担が軽減されます。

参考:内閣府「性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター

アフターピルを安く・確実に手に入れる方法

アフターピルは「安さ」と「確実さ」のバランスで選ぶ必要があります。安くても手に入らなければ意味がないし、高くても確実に入手できるなら意味がある。ここでは現実的な選択肢を整理します。

薬局OTCで買う(最安6,930円~)

費用だけなら最も安い方法です。レソエル72なら6,930円、ノルレボなら7,480円。診察料も配送料もかかりません。近くに対応薬局があり、営業時間内に来局でき、在庫があれば、これが最善です。

ただし「対応薬局が見つからない」「在庫がない」「深夜で閉まっている」という場面では、薬局OTCは使えません。事前に厚生労働省のリストで取り扱い薬局を確認し、電話で在庫を確かめてから行く必要があります。

ジェネリックを選ぶ(先発品より2,000~5,000円安い)

病院やオンライン診療で処方を受ける場合、「ジェネリックでお願いします」と伝えるだけで費用を抑えられます。前述のとおり、効果は先発品と同一です。

「安くてもダメ」な方法:海外通販の個人輸入

海外の通販サイトでは2,000~3,000円程度でアフターピルが売られています。しかし、偽造品のリスク、品質管理の不透明さ、副作用被害救済制度の対象外になる問題があります。厚生労働省も個人輸入の危険性について注意喚起をしています。費用を理由にこの方法を選ぶのは推奨しません。

次回以降のコストを下げるなら低用量ピル

読者の声:「毎回アフターピルだと費用がキツい。もっとコスパのいい方法はないの?」

アフターピルを繰り返し使うのは、避妊効果・費用の両面で非効率です。継続的な避妊を考えるなら、低用量ピルが現実的な選択肢になります。低用量ピルは毎日1錠の服用でほぼ100%の避妊効果が得られ、月額2,000~3,000円程度。月経困難症の治療として処方されれば保険適用も可能です。アフターピルを2回使えば低用量ピルの半年分以上に相当するので、長期的なコストパフォーマンスには大きな差があります。

「次こそは日常的な避妊をしたい」と思った方は、低用量ピルの詳細もチェックしてみてください。ソクピルでは低用量ピルのオンライン処方にも対応しています。

アフターピルの値段に関するよくある質問

Q. アフターピルの値段は1回いくらですか?

入手方法と薬の種類によって異なります。72時間有効(レボノルゲストレル)の場合、薬局OTCで6,930~7,480円、オンライン診療で総額13,255円程度(ソクピルの場合)、病院で約7,000~18,000円が目安です。120時間有効(エラワン等)はオンラインや病院で9,000~20,000円程度。詳しくは総額比較テーブルをご確認ください。

Q. アフターピルが一番安いのはどこですか?

薬代だけで比較すれば、薬局OTCのレソエル72(6,930円)が最安です。ただし、対応薬局が限定的で、在庫や営業時間の問題もあるため、確実性まで含めて判断することが大切です。「安さ」と「今すぐ手に入るか」の両方を天秤にかけてください。

Q. ノルレボとレボノルゲストレルで値段が違うのはなぜ?

ノルレボが先発品、レボノルゲストレル錠がジェネリック(後発品)だからです。有効成分・含有量・効果は同一ですが、ジェネリックは開発コストが抑えられるため価格が安くなります。どちらを選んでも避妊効果に差はありません。

Q. 120時間用(エラワン)はなぜ高いのですか?

エラワン(ウリプリスタール酢酸エステル)は日本国内で未承認の医薬品です。海外からの輸入コストがかかること、取り扱い医療機関が限られていることから、72時間用と比べて高額になる傾向があります。ただし、120時間まで高い避妊効果が持続するため、性行為から時間が経っている場合は費用対効果の高い選択肢です。

Q. アフターピルの費用は、パートナーと折半すべきですか?

医学的な回答ではありませんが、避妊の責任は性行為をした両者にあります。「誰が払うか」を事前に話し合えるような関係性が理想です。緊急避妊が必要になった背景を踏まえて、当事者間で負担を話し合うことが大切です。

Q. 学生・未成年でも購入できますか?

アフターピルに年齢制限はありません。薬局OTCでも年齢制限は設けられておらず、未成年でも購入可能です。オンライン診療や病院での処方も同様です。ただし、薬局では薬剤師からの服薬指導・問診を受ける必要があります。

Q. アフターピルの費用は医療費控除の対象になりますか?

アフターピルは自由診療のため、原則として医療費控除の対象にはなりません。ただし、年間の医療費が10万円を超える場合は対象になる可能性もあるため、詳しくは税理士や最寄りの税務署にご確認ください。

まとめ|アフターピルは「安さ」より「確実さとスピード」で選ぶ

この記事のポイントを振り返ります。

  • 薬局OTCが最安(レソエル72 6,930円、ノルレボ 7,480円)。ただし対応薬局は限定的
  • オンライン診療の総額は13,255円~(ソクピル 72時間用の場合)。24時間対応・120時間薬も選べる
  • 病院は約9,000~18,000円。その場で受け取れるのが最大のメリット
  • ジェネリック(後発品)でも効果は先発品と同一。安くても品質に問題なし
  • 保険適用外だが、性暴力被害の場合は警察の公費負担制度で無料になる
  • 海外通販の個人輸入は偽造品リスクがあり推奨しない

値段は大切な判断材料ですが、アフターピルにおいて最も重要なのは「1時間でも早く服用すること」です。24時間以内の服用で妊娠阻止率約95%、72時間を過ぎると約58%まで低下します。費用を比較している間にも時間は過ぎています。迷ったら、まず相談してください。

参考:日本産科婦人科学会「緊急避妊法の適正使用に関する指針(令和7年改訂版)」/ Lancet 1998; 352: 428-433

アフターピルの処方について

ソクピルは24時間受付・診察3分のアフターピル専門オンライン診療です。72時間有効(税込8,800円~)・120時間有効(税込16,500円~)のどちらも処方可能。別途システム使用料3,630円・配送料825円がかかります。不安を感じたら、お気軽にご相談ください。

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エクスプレス便:最短1時間
受付時間 24時間(土日祝OK)
診療方法 LINE+ビデオ通話(来院不要)
※別途システム使用料 税込3,630円、送料 税込825円(通常便)/ 税込9,900円(エクスプレス便)がかかります

24時間いつでも医師が待機。LINEで相談から処方まで完結し、最短1時間で自宅のポストに届きます。避妊の不安を感じたら、まずは無料相談を。

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※この記事は医療情報を提供するものであり、特定の医療行為を推奨するものではありません。アフターピルの服用にあたっては、必ず医師または薬剤師に相談してください。

※アフターピルは自由診療です。ウリプリスタール酢酸エステル(エラワン等)は国内未承認医薬品です。副作用やリスクについて十分に理解した上でご利用ください。

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